Open masavo opened 1 year ago
バックテスト後の様々な分析結果をどうやって、売買に変換していくのですか?
オッケーその前に、私がどのようにして売買の判断をするのか話しておこう。
朝 で、ニュースを見なくても、おそらく初動の動きの速度で何かしらの材料が出たかを判断できる。
昼・夕
ということは、様々な変数を使ってバックテストができることが重要そうですね?
その通り。 そして、その判断を正確に何をinputしたら、stay/売り/買い/の判断となるのか、決めるのが大事なんだ。 例えば、デイトレードでいうと、朝の上昇気流に乗れたら、1時間語までは基本的に、ステイになる。 その後は、上がり切る様子がなければ、一旦売ってしまう。
また、日経平均株価や移動平均線からのトレンド的に上昇強気相場であれば、そのままホールドという考え方もできる。
ありがとうございます。なんとなくわかってきました。 大事なのは、現在どういった判断をしてトレードをしているか、そしてそのトレードを数式化(モデル化して)バックテストとして再現できるようにすること、ということなんですね。
その通り、だから、デイトレやスイングどちらの場合家で、バックテストのためのデータが違ってくると思う。 スイングのトレードの場合は、デイトレより大局的な味方が当然必要になってくるけど、デイトレの場合は、その場の判断スピードが大事になってくる。大きな損失を出すわけにはいかないからね。 なので、損小利大のレンジが限りなく小さいが、それを繰り返すことで利益を得ていくと思ってもらったら良いよ。
どうやら、柔軟にデータ取得ができる必要があるし、デイトレをする場合は、リアルタイムにデータを取得する必要もありそうである。
色々具体的な条件や成約が多そうであるが、やはりこういったインタビューは大事である。
ってことはデイトレをやる場合は、約低情報なんかも大事になってきそうだな
で、そのへんの情報を保存していく必要があるわけか
一括でDLしたりするか、全部ストリーミングして集積していく必要があるんかなー。それはなんだか大変そうだな
こういう具体的なことは、予め調べてしまって良いのだろうか?
多分普通は、エンジニアだとかに割り振ってしまえばいいので、調べられると思う。
当然抽象的な、デイトレかスイングかに関わらず、似たようなことできる分析・売買システムは必要なため
デイトレの場合と、スウィングの場合では、使う知識や売買タイミングが、少し異なりそうな気もするねぇ。
さらなる質問を作ったり、プロトコル分析したりする
目的
現状、メタプロセスの大分類をしてみたが、実際に本当に大事なプロセスがわかっていない
これらの抽出技法は、認知パターンのモデリングやコンパイル済みの知識獲得に役立つ
複雑なドメインを理解する
複数のアプローチを取ることで、より詳細な知識を抽出する
一度各手法を使うことで、今後発生しうる「金槌持ってたら全てが釘に見える症候群」を防ぐ
方法
今回は、1, 5,6は一挙に行っても良い。 + 実際に取引をする(カウカ川内科判断する)過程を録画してみて、その時何を思ったか、どういった情報が更にあれば、買う判断ができていたのかなどを観察する。