mimyquality / FukuroUdon

MimyLab's U# utilitiy pack for VPM.
MIT License
28 stars 4 forks source link

Update FukuroUdon.asmdef #7

Closed purabesan closed 8 months ago

purabesan commented 8 months ago

FukuroUdon配下のクラス参照を、アセットスクリプトからも可能とします。

みみー様、大変お世話になっております。素晴らしいスクリプト群の公開、誠にありがとうございます!
特にManual ObjectSyncを活用させていただいております。
アセット配下のスクリプトから直接クラスを参照できると尚便利でありがたい!と考え、こちらご提案お送りいたしました。
採用のご検討いただけましたら幸いです!

mimyquality commented 8 months ago

ご利用ありがとうございます。

Auto Referenced はモジュール構造を尊重したいのと、最適化の観点からオフにしています。 参考:https://qiita.com/toRisouP/items/d206af3029c7d80326ed#Assembly Definitionを利用するべきシチュエーション

この状態のFukuro Udon内のU#スクリプトにアクセスする方法としては2パターンあります。

直接クラス名の型を使用せずに、UdonBehaviourのメソッドを使う

Fukuro Udonを参照するAssembly Definitionを定義する

ご自身のUdonスクリプトを纏めたフォルダーに、Assembly DefinitionファイルとU# Assembly Definitionファイルを設定します。 こちらは最初の設定が少々複雑ですが、一度設定してしまえばこのフォルダー内のスクリプトからはFukuroUdon内のスクリプトにアクセスできるようになります。 参考:https://vrclibrary.com/wiki/books/varneons-udonsharp-development-practices/page/assembly-definitions

このAssembly Definitionファイルの Auto Referenced は有効にしても大丈夫です。 ADF_Sample

purabesan commented 8 months ago

大変ご丁寧なご説明、ご回答ありがとうございます!
承知しました。学不足をお詫び申し上げます。

どうしてもクラス参照をしたかったので、2番目の方法を活用させていただきます。