miura-taiga / dust-hunters

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README作成 #3

Closed miura-taiga closed 3 weeks ago

miura-taiga commented 2 months ago

issue

1

概要

本アプリのREADMEを作成しました。

確認ポイント

README

[Dust Hunters(ダストハンター)]

サービス概要

想定されるユーザー層

このサービスへの思い・作りたい理由

このアプリは、日常の掃除の習慣化を促進することを目的としています。プログラミングの勉強に夢中になり、掃除を後回しにしてしまう自分自身の経験から生まれました。夏休みの宿題を最後の日にまとめてやるタイプの人間で、継続的な習慣化が難しいと感じています。このアプリは、5分間だけでも毎日部屋の掃除を行うことを促進するコンセプトを採用しています。モンスターハンターのゲーム要素を取り入れることで、ユーザーの継続力とモチベーション向上させることを目指しています。

サービスの利用イメージ

基本的にスマホから利用していただく予定です。 毎日の隙間時間で5分間だけでもユーザーに掃除をしてもらって、その成果としてモンスターを討伐することで掃除をゲーム感覚で行っていただくイメージです。また、図鑑要素もありますので、図鑑を埋めるために掃除をするという楽しみ方もあるでしょう!

ユーザーの獲得について

サービスの差別化ポイント・推しポイント

推しポイント

  1. 掃除に特化
    • 掃除に特化したアプリという明確なテーマを持つことで、特定のニーズに応える。多くのタスク管理アプリは多機能であるため、特定の用途に絞ったアプリはユーザーにとってわかりやすい。
  2. 5分間タイマー
    • 短時間で達成できるタスクに焦点を当て、ユーザーが気軽に始められるようにする。長時間のタスクに取り組むのはハードルが高いため、5分間という短時間設定はユーザーの心理的負担を軽減。
  3. ゲーミフィケーション
    • ハンターとモンスターの要素を取り入れ、タスク完了時に視覚的なフィードバックを提供することで、達成感と楽しさを感じてもらう。モンスターを倒すアニメーションや図鑑機能は、ゲーム好きなユーザーにとって魅力的。
  4. SNS共有機能
    • タスクを完了した後に成果をSNSでシェアできる機能を提供し、ユーザーが達成感を共有できるようにする。SNSでのシェアは他のユーザーにもアプリの存在を広める効果がある。
  5. 視覚的フィードバック
    • モンスターを倒すアニメーションなど、視覚的なフィードバックを提供することで、ユーザーのモチベーションを維持。達成感を視覚的に感じられることは、ユーザーの継続利用に繋がる。
  6. 図鑑機能
    • モンスターを倒すと図鑑に登録される機能を提供し、収集欲を刺激する。コレクション要素は、ユーザーがアプリを続ける動機付けとなる。
  7. ハンターランク機能:
    • 掃除をすることで(モンスターを倒すことで)経験値が溜まり、ハンターランクが上昇する。それによってユーザーがさらなる習慣を身につけやすくなる。

競合との差別化

機能候補

【MVP】

  1. ユーザー登録・ログイン機能
    • トークンベースの外部認証(Google調査済み)
  2. トップページ
    • 本アプリの紹介(なるべく単結に世界観の作り込み)
  3. クエスト一覧ページ
    • 利用可能なクエストのリストを表示
    • クエストの選択機能
    • ポップアップとしてクエスト詳細(画面遷移しない)
  4. クエスト開始ページ
    • モンスター戦闘前描写
    • 「スタート」ボタン設置
    • 5分間のタイマー設置
  5. クエスト結果ページ
    • クエストの成功の結果表示
    • 簡単なフィードバックやメッセージ
  6. SNS共有機能
    • クエストクリア時に成果をSNS(Twitterなど)でシェアできる機能
  7. 図鑑機能
    • 倒したモンスターの記録・閲覧

【本リリース】

  1. 管理画面
    • クエストの追加
    • モンスター画像の生成
    • お知らせ通知
  2. イベントクエスト
    • 週末など不定期に開催
    • 設定時間を5分以外に拡張(30分、1時間など)
  3. 音声機能
    • クエスト出発、モンスター討伐、タイマーのアラームなど
  4. ランキング機能
    • 一定期間ごとのランキング機能(ハンターランクの上昇値など)
  5. 習慣づけを支援するような機能(GitHubの草みたいな)
  6. ユーザー一覧
    • ユーザーの一覧機能
  7. ページネーション機能
    • クエスト一覧画面のページネーション
    • ユーザー一覧のページネーション
  8. イベント告知用のお知らせ
    • 限定降臨イベントの告知
    • LINE message APIを導入

機能の実装方針予定(MVPまで)

  1. ログインについて(調査済)
    • OmniAuthとjwtを使用したトークンベース認証
  2. Tailwind CSSとdaisyUIについて(未調査)
    • クエスト詳細のポップアップ
    • 図鑑機能
    • タイマー機能
  3. 画像の保管場所について(未調査)
    • AWS(S3)にモンスター画像を保管

使用予定技術

フロントエンド Next.js,TypeScript,Tailwind CSS,daisyUI
バックエンド Rails API モード
データベース PostgreSQL
開発環境 Docker
インフラ フロントエンド: Vercel
バックエンド: Render  
CI/CD GitHub Actions
テスト Rubocop(MVP)
ESLint(MVP)  
Rspec(本リリース時)  
Tsuchiya2 commented 4 weeks ago
image

Fies changedを確認したところ、適切な差分を表示できていないように見受けられました。 適切な変更差分をプルリクエストにアップするのは開発現場でも大切なことです。 以下の手順に沿って再提出をお願いいたします。

  1. 本プルリクエストをクローズする。
  2. git add . を実行。
  3. git commit -m commit を実行。
  4. (ローカル環境で)git checkout main を実行してmainブランチへ遷移。
  5. git branch を実行。(mainブランチに居ることを確認する)
  6. git pull origin main
  7. README.mdを白紙状態にして保存。
  8. git add README.md を実行。
  9. git commit -m 'reset README.md' を実行。
  10. git push origin main を実行。
  11. git checkout -b readme_review_request_2 を実行。
  12. git branch を実行。(readme_review_request_2ブランチに居ることを確認する)
  13. README.mdを編集、コミット、プッシュ、プルリクエスト作成。
  14. 作成したプルリクエストのURLを提出。(以降、READMEレビューに関しては、提出したプルリクエスト上でやり取りを行う)