Closed miura-taiga closed 3 weeks ago
確認しました〜! お掃除とゲームを掛け合わせるという面白そうなアプリですね!
何点か確認させてください。
外部認証について Googleの認証について既に調査済みとのことですが、LINE APIを導入すると記載があります。これはGoogleとLINEの両方のログイン機能を実装するということでしょうか?LINEでメッセージを送るのであれば、LINEログインのみでも問題ないと思いますが、何か理由はありますか?
フロントエンドとバックエンドに関して Rails API モードを使用して、フロントはVercelを使用するとのことですが、既に技術検証はお済みでしょうか?
ユーザーの想定外の使用法に対する対策 ゲーム好きな方と習慣を身につけたい方へのアプローチは良いと思います。ただ、ゲーム好きな方が、実際には掃除はしていないがクエストをクリアしてしまうという想定や、元々習慣化できなかたに対して、どのようにアプリを開かせて使わせるのかについて教えて欲しいです。(確定した内容でなくても問題ありません。現段階での考えをお聞かせください)
また、現状高い技術力が求められるアプリを作成予定のようですので、過去の経験の有無やMVPリリースまでのようなスピード感で進めていくのかをざっくりと教えていただけますと幸いです。
レビューいただきありがとうございます! 各確認項目に対して回答していきます。
当初私もLINE認証のみにする予定でしたが、友人,家族,RUNTEQ生にLINE認証について印象をを伺ったところ、Google認証の方が印象が良かったため、Google認証を採用しました。以下理由を説明します。あくまでLINE認証はGoogle認証でカバーしきれないユーザーを想定した場合の認証です。
既に技術検証はお済みでしょうか?
すでに技術検証は済んでおります!
バックとフロントを分離させた開発は2度経験があります(個人開発+チーム開発)。高いハードルとはなりますが以下に挑戦するに値する根拠を記します。
また、「Rails API モードを使用して、フロントはVercelを使用するとのことですが...」とありますが、こちらはRailsAPIモード × Next.jsで開発する予定で、したがってRails(バック)→Render.com
にデプロイ、Next.js(フロント)→Versel
にデプロイするといった意味合いになります。私の記述不足で誤解を招いてしまい申し訳ございません。
Render.com
,Vercel
ともに使用経験があるただ、ゲーム好きな方が、実際には掃除はしていないがクエストをクリアしてしまうという想定
本アプリを考える上での最大の問題点だと思います。結論から申し上げますと一切の対策を行いません。現状の私の見解を以下に説明します。
1. AIを導入する // 導入コストがかかる
2. 1日の回数制限を設ける // 本来掃除したいユーザーができなくなってしまう
3. 掃除の証拠を提出させる // ユーザービリティが損なわれる(めんどくさい)
元々習慣化できなかたに対して、どのようにアプリを開かせて使わせるのか
本アプリの肝とも言える部分かと思っています。
掃除を習慣化できない人
かつモンスターハンターが好きな人
のため、ゲーム要素の作り込みが最大のユーザー獲得/定着だと考えています。
例)図鑑機能(討伐回数),モンスターハンターの音声,モンスターハンターの武器使用回数をまねた掃除箇所のグラフ図鑑機能イメージ
過去の経験の有無やMVPリリースまでのようなスピード感で進めていくのかをざっくりと教えていただけますと幸いです。
過去の経験については前述したので割愛します。 スピード感に関しては以下に現状の考えている想定を説明します。見積もりができておらず、どれだけの時間を要するのか読めていません。
@miura-taiga コメントありがとうございます! もしかしたら、再提出ボタンが押されていない気がするのですが、ご確認していただけますでしょうか?
@TakenakaEri コメントありがうございます。 再提出するボタンを押すのを忘れておりました。 再提出いたしましたのでご確認のほどよろしくお願いいたします。
丁寧なコメントありがとうございます、読みやすかったです。 LGTMです!
レビューいただきありがとうございました! レビューアサイン者からのLGTMをいただけたのでマージします。
issue
1
概要
本アプリのREADMEを作成しました。
確認ポイント
変更内容
README
[Dust Hunters(ダストハンター)]
サービス概要
想定されるユーザー層
このサービスへの思い・作りたい理由
このアプリは、日常の掃除の習慣化を促進することを目的としています。プログラミングの勉強に夢中になり、掃除を後回しにしてしまう自分自身の経験から生まれました。夏休みの宿題を最後の日にまとめてやるタイプの人間で、継続的な習慣化が難しいと感じています。このアプリは、5分間だけでも毎日部屋の掃除を行うことを促進するコンセプトを採用しています。モンスターハンターのゲーム要素を取り入れることで、ユーザーの継続力とモチベーション向上させることを目指しています。
サービスの利用イメージ
基本的にスマホから利用していただく予定です。 毎日の隙間時間で5分間だけでもユーザーに掃除をしてもらって、その成果としてモンスターを討伐することで掃除をゲーム感覚で行っていただくイメージです。また、図鑑要素もありますので、図鑑を埋めるために掃除をするという楽しみ方もあるでしょう!
ユーザーの獲得について
サービスの差別化ポイント・推しポイント
推しポイント
競合との差別化
機能候補
【MVP】
【本リリース】
機能の実装方針予定(MVPまで)
使用予定技術