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montilos-zhang / learningPrivate

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从0开始体验做一款对话机器人 （Teams Bot） #6

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montilos-zhang commented 4 years ago

研修内容

Microsoft社のAzureクラウドサービスを活用し、簡単な対話チャットbotを作り、体験する

チャットボットとは

人間の代わりにテキストまたは音声でコミュニケーションを自動で行うプログラムである。

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チャートサービスのシェア

※statistaによる調査2017年

WhatsApp Facebook　Messenger QQ　Mobile Wechat Skype Snapchat Viber Line というような順番 Slackがランクインしていないのは不思議、SlackとTeamsの勢いも要注視

様々なチャットボットプラットフォーム

Why　チャットボット

魅力:

テキスト・音声対話によりユーザの幅広さが前より大幅に増。家電・IoTなどの機器の使い勝手も高まる。ビジネスでも業務改善や効率アップが期待できる。

既存サービスとの違い

いつでもすぐに返事が来る。かつ普通の会話と一緒の感覚、ストレス感じず。ユーザインターフェースの進化で段々音声が普及になるだろう

Microsoftボットフレームワーク

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Bot　Connectorとは

各チャンネルの仕様に合わせて適切にデータを変換してくれる →ワンソースでマルチチャンネルに対応

Bot State Serviceとは

ユーザの状態を管理する

Bot Builder SDKとは

Bot　ConnectorとBot　State　Serviceと接続するインターフェースを提供する Cognitive　Serviceと連携するインターフェースを提供する

DAC用ボット「小Q」の紹介

業務Logic

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0から新たなスキルを追加

開発環境を用意

（DACが準備）

（インターン生が研修で作業する）

研修要求

ソースコードを理解する

index.jsはアプリの入り口 bot/dacQbot.jsは各種スキルセットの集約地 bot/intentLogics/*は各種スキルのアウトプットを処理するLogic bot/bot-utils/*は各種スキルのUtils集約地 cards/*はAdaptiveCardsの定義

開発流れ

  1. LUIS上で新たなIntent/Entitiesを定義する（実現するアイデアの元で） LUISアプリ
  2. ソースコードのbot/dacQbot.jsにスキルセット追加 
    
async dispatchToTopIntentAsync
switch (intent) {
        case 'None':
            await new processNormal().processNormal(context, qnaMaker);
            break;
        case 'recommendImages':
            if (score > 0.7) {
                await new processImage().processRecommendImages(context, recognizerResult.luisResult, translator);
            } else {
                await new processNormal().processNormal(context, qnaMaker);
            }
            break;
        case 'recommendVideos':
            if (score > 0.7) {
                await new processImage().processRecommendVideos(context, recognizerResult.luisResult, translator);
            } else {
                await new processNormal().processNormal(context, qnaMaker);
            }
            break;
.......

1. bot/bot-utils/&bot/intentLogics/に本スキルを処理するLogicの追加

**※詳細はphoneDetailというintentのLogicを参照してくみてください**

### 研修内容を確認するには

- 研修発表会（1h）

- DACメンバーは自由参加（一部メンバーは指名参加）

- 発表内容は、アイデアの検討過程、アイデア実現による価値、それぞれ参加者の役割及び協働方式、デモ、感想など