技術選定

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言語

Typescript

フロントエンド

Next.js

DB

Postgres

Baas

Supabase

ORM

prisma

CI/CD

vercel / husky

その他

ESLinst / prettier

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DB(Baas) 比較検討

Baas	Supabase	Vercel Postgres	Firebase	AWS Amplify
DBMS	Postgres	Postgres	NoSQL	NoSQL
DB capacity	500MB	256MB	1,000MB	5,000MB
Price（限度）	データ量に応じて（500MB）	利用限度を超えると使用不能（256MB）	読み書き削除に応じて（1,000MB）	12ヶ月無料（終了後、従量課金）
Auth	◯	×	◯	◯

• IT企業の技術スタックでRDBの採用が多い印象
• RDB使用したい
• 認証周りをサクッと済ませたい --> Supabase

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ORMは必要なのか

ORMとは

• ORM(Object Relational Mapping)の略。
• 日本語でオブジェクト関係マッピング
• プログラミング言語ではオブジェクトを使用するので、そのオブジェクトをRDBに保存できるように対応付けする。
  • 簡単に言うと、SQLを書くことなく、言語によってDB操作ができるようになる。

Prismaについて

以下、３つを使用しての開発となる

• Prisma Schema
• Prisma Migrate
• Plisma Client

vercelでデプロイする場合、マイグレートする必要があるため、build時のコマンドにprisma migrateの記述が必要となる。

Prisma Schema

Prisma Schema によってデータモデルを定義する。 定義したデータモデルは、DBのテーブルへマッピングされ、Prisma Client によって提供され、生成されたデータアクセスAPIの基礎となる。

Prisma Migrate

Schemaをデータベースを作成変更するために必要なSQLに変換してくれる。

Prisma Client

開発者がオブジェクトで考えることができる。 TypeScriptによる開発の場合、Prisma Client によるクエリの結果はすべて型付けされるため、型安全が保証される。

GraphQL

GraphQLとの連携可能