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XSS に関するページの更新; 用語の統一 #733

Closed debiru closed 9 months ago

debiru commented 9 months ago

更新対象ページ (日本語 URL)

$ ag '蓄積型'
web/security/types_of_attacks/index.md
22:XSS 攻撃は、蓄積型 (パーシステントとも呼ばれる)、反映型 (非パーシステントとも呼ばれる)、DOM ベースの 3 つに分類されます。

$ ag '反射型'
web/http/headers/x-xss-protection/index.md
10:HTTP の **`X-XSS-Protection`** レスポンスヘッダーは Internet Explorer, Chrome, Safari の機能で、反射型クロスサイトスクリプティング ({{Glossary("Cross-site_scripting", "XSS")}}) 攻撃を検出したときに、ページの読み込みを停止するためのものです。サイトが強力な {{HTTPHeader("Content-Security-Policy")}} を実装しており、インライン JavaScript (`'unsafe-inline'`) の使用を無効にしている場合、これらの保護は現代のブラウザーではほとんど不要となります。

$ ag '反映型'
learn/server-side/first_steps/website_security/index.md
36:XSS 脆弱性は、サイトが挿入されたスクリプトをブラウザーに返す方法に基づいて、*反映型*と*永続型*に分けられます。

web/security/types_of_attacks/index.md
22:XSS 攻撃は、蓄積型 (パーシステントとも呼ばれる)、反映型 (非パーシステントとも呼ばれる)、DOM ベースの 3 つに分類されます。

更新内容・備考・ヘルプ

XSS の種類としては「蓄積型(持続型、格納型)」と「反射型(非持続型)」がある。

これらの用語が揺れているので表記を「蓄積型(持続型)」と「反射型(非持続型)」に統一する。