インデント修正

index.html

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  <head>
    <meta charset="UTF-8">
    <meta name="viewport" content="width=device-width, user-scalable=no, initial-scale=1">
    <title>KP-IR412</title>
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      p{
        color:blue;
        text-align: center;
        font-size: 24px;
      }
      img{
        display:block;
        margin-left:auto;
        margin-right:auto;
      }
      #sensor{
        text-align:center;
      }
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    <p><a href="http://eleshop.jp/shop/g/gE3336G/" target="_blank">人体赤外線感知素子 KP-IR412</a></p>
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    <div id="sensor">---</div>
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</html>

main.js

'use strict';

navigator.requestGPIOAccess().then((gpioAccess)=>{
  var sensor = document.getElementById('sensor');
  var dPort = gpioAccess.ports.get(12);
  return Promise.all([dPort.export("in")]).then(()=>{
    dPort.onchange = function(v){
      if(v === 1){
        sensor.innerHTML = "ON";
      }else{
        sensor.innerHTML = "OFF";
      }
    }
  });
});

オープンソースプロジェクトへのコントリビュートの実践

インターンシップとしてお世話に～・・・

目的
- CHIRIMENのオープンソースコミュニティへのコントリビューション
- 技術を適切に扱うための学習をした上で、
それを自らの力としてアウトプットすること
実習内容 ―事前学習
- JavaScript
- GitHub
- CHIRIMEN for Raspberry Pi 3
- 使用センサーの特徴
実習内容 ―事前学習
CHIRIMENオープンソースプロジェクトへのコントリビューション
- CHIRIMEN for Raspberry Piと3人感センサーを組み合わせた電子回路の実装
- （人感センサーを選んだ理由）
  - コミュニティにてニーズがある
  - 私自身の目標(?)として、混雑状況を可視化し、把握するシステムを構想していた
結果
- 正常に動作する人感センサーを作成
- 上記をGitHubを通じてオープンソースとして、CHIRIMENコミュニティへコントリビューション
課題 -> 実習を通しての自らの課題
- 本実習にて使用したセンサーは、検知距離が3mと定められている
- より広いあるいは、より狭い検知範囲が求められた場合に対応できないもの
- 検知範囲を変更（つまり感度調節）できるセンサを使用した電子回路実装に取り組みたい
- 制御コードの記述に苦戦したため、プログラミング能力を向上させることが課題として浮かび上がりました
感想
自らが発見できなかったミスの修正が行えるため
- 開発においては、テストおよびレビューが最重要である
- 他責バグの存在を認識いたしました
- この中で、開発は1人で行うものではないと強く実感いたしました
複数人で行うため、話し合いなどを通じて情報を共有して開発することが重要
- 計画の進行、目標達成へのプロセス・・・

narita2 / -internship

0829 #8

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