ディレクトリ構成を見直す

[narugit]

• 各設定ファイルはひとつにする。OSごとの切り替えはできるだけ各設定ファイル内で行う。現状、ssh configのみ無理。

[narugit]

|-- bin/
|-- etc/
    |-- zsh/
        |-- .zshrc
        `-- .zsh.d/
            |-- priorities.conf
            |-- alias.zsh
            |-- peco.zsh
            `-- plugin.zsh
    |-- tmux/
        |-- .tmux.conf
        `-- .tmux.d
            |-- keybind.tmux
            |-- statusline.tmux
            |-- mouse.tmux
            `-- plugin.tmux
    |-- vim/
        |-- .vimrc
        |-- dein/
            |-- plugins.toml
            `-- plugins_lazy.toml
        `-- colors/
            `-- iceberg.vim
    |-- nvim/
    `-- peco/
        `- config.json
|-- test/
`-- install.sh

直下

• bin/: dotfilesの管理に関わるスクリプト。remoteとのsync確認スクリプトとか。
• etc/: 各種設定ファイル。各アプリケーションごとにディレクトリが切られる。アプリのジャンルごとに切っても良いが、一旦アプリごとに切るようにしてみる。一覧性が悪い場合、ジャンルごとに切ることも見据える。
• test/: 環境構築テスト用のdockerファイル置き場
• install.sh: 実行すると本dotfilesリポジトリが適用される。
  • シンボリックリンクを張る
  • remoteの最新とsyncできているかの自動確認適用
  • デフォルトシェルをzshにする

zsh

• priorities.conf: .zsh配下のファイルをどの順で読み込むかが記述されている。

[narugit]

1. リポジトリを意図した構成に変更する。
2. ローカルの各種設定を退避させる。
3. リポジトリのinstall.shを実行して設定が意図した通りに反映されるか確認する。