Open kent7k opened 2 years ago
@kent7k 詳細な情報を頂きありがとうございます🐱!
今後Viteを採用する際に参考にさせて頂きます!
ViteはあくまでもReact用なので、Next.jsのアプリケーションはあまり考慮されていないみたいなので、UIPackage部分である @nekochans/lgtm-cat-ui のBuild環境をViteに置き換えられないかなーと思っていたところです、StorybookがViteで動作するのであれば問題なさそうですね👍
あっ すみません 見当違いを💦 なるほど 良いですね!
(僕は Storybook をチーム内のテストでしか使ったことがなくて、UI についてあのような見せ方があるのか! と勉強になりました🙇)
@kent7k とんでもないです、コメントありがとうございます🐱
chromatic
ってサービスでStorybookを公開しているのですが、簡易的なvisual regression test機能があって、こんな感じでUIの差分を見れるのは便利ですね!
https://www.chromatic.com/test?appId=62729802bbcc7d004a663d4c&id=63182e9ad5cba4af51b1904e
@keitakn そんなことができるんですね!! 最近 regression test というものを知って、試しに入れてはいたのですけど、そのようなことができるなんて すごい便利ですね…
@kent7k
regression test
Storybook上で regression test
が出来るんですね!
chromatic
に関しては下記の記事にまとめてありますので、もし興味があれば見て頂けると:pray:
https://zenn.dev/keitakn/articles/storybook-deploy-to-chromatic
現在のプロジェクトの API サーバーがまだ完成していないので、統合する時のために先にローカルでエラーチェックを進めておきたかったという背景があります。
@keitakn お〜! github Actions 付き! ありがとうございます!!
概要
yarn で通過したご報告と、もし今後 Vite を採用されるにあたっての共有です。
前提
おかげさまで、以下のようにローカルで立ち上げることができました。動作確認済みです。
ローカルで立ち上げるまでにあったこと
README にあるように、npm ci は通らず、npm install --legacy-peer-deps と打たないと通りませんでした。 バージョンは npm
8.15.0
です。一方で、yarn
1.22.19
で以下の private repository を削除したところ、スムーズに通りました。そして、@nekochans/lgtm-cat-ui を依存関係に入れるべく、.yarnrc で private repository "@nekochans/lgtm-cat-ui" を install しようとしましたがうまくいきませんでした。@nekochans/lgtm-cat-ui のベースが npm だからなのかもしれません。結果として、上述の # 前提 には npm と .npmrc によって辿り着きました。
もしかしたら npm ci が通らなかったのは私の環境のせいかもしれません。
補足情報
以下は Storybook 6.5 と Vite を連携させている時の package です。何かのご参考になりましたら嬉しいです。
もしかしたら yarn の方が相性が良いのかもしれませんという共有でした。
失礼いたしました。