言語切替の仕様変更

[keitakn]

Doneの定義

• 現在選択中の言語・ロケールは NEXT_LOCALE Cookie に保存されるように変更されている事
• 各言語を選択した際は各言語毎のページに遷移するように変更されている事
• middleware でロケールや国コードを見てページ内容を書き換える処理が削除されている事

補足情報

IP アドレス分析に合わせてコンテンツを変更しないでください。

https://developers.google.com/search/docs/advanced/crawling/managing-multi-regional-sites?hl=ja

この記述を見るとGoogleは言語判定してページ内容を切り替える処理を良しとしていないので、シンプルにデフォルト（日本語）と英語のパスの2つをそれぞれインデックス登録させるように変更する。

↓以下はNext.jsの公式ブログ

https://nextjs.org/docs/advanced-features/i18n-routing

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今の構造のまま何とか改修しようと思ったがかなり複雑な処理になってしまうので、lgtm-cat-ui 側を改修したほうが楽そう。

[keitakn]

言語切替メニューの仕様はこれが参考になりそう。

https://zenn.dev/steelydylan/articles/nextjs-with-i18n

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対応が完了したのでクローズ