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NDLサーチから書誌をインポートすると、ローカルの著者典拠レコードに相当するagentsテーブルに、NDLAの著者典拠のURIもインポートされる。NDLAのURIがあるローカルの著者典拠レコードに対して、著者名の横にリンク[A]を追加している。たとえば、/agents/4のようになる。
[A]
/agents/4
ローカルの著者典拠レコードには、NDLAのURIがある場合はそれを表示している。また「資料の一覧」リンクも、NDLAのURIがない場合は著者名のラベルによる検索になるが、NDLAのURIがある場合はローカルのID(agentsテーブルのidカラム)による検索になる。以下が例。
/manifestations?query=%22%E7%B5%90%E5%9F%8E%2C+%E6%B5%A9%2C+1963-%22
/manifestations?query=agent_id_sm%3A%224%22
NDLサーチから書誌をインポートすると、ローカルの著者典拠レコードに相当するagentsテーブルに、NDLAの著者典拠のURIもインポートされる。NDLAのURIがあるローカルの著者典拠レコードに対して、著者名の横にリンク
[A]
を追加している。たとえば、/agents/4
のようになる。ローカルの著者典拠レコードには、NDLAのURIがある場合はそれを表示している。また「資料の一覧」リンクも、NDLAのURIがない場合は著者名のラベルによる検索になるが、NDLAのURIがある場合はローカルのID(agentsテーブルのidカラム)による検索になる。以下が例。
/manifestations?query=%22%E7%B5%90%E5%9F%8E%2C+%E6%B5%A9%2C+1963-%22
("結城, 浩, 1963-")/manifestations?query=agent_id_sm%3A%224%22
(agent_id:"4")