Closed ara-ta3 closed 5 years ago
なるべくペアプロだった方が楽しいと思っているので、使いたい言語をここに表明してほしす
僕は
です
です:innocent:
闇のTDDフロントエンドとかいうの知見ある人とやってみたさはある()
JS (TS) 希望します。
日程5/28かな?
28日で!
はいじゃあみんな同じ言語でペアつくってー(地獄の号令)
僕はSwift書きたいのでペアを連れてこようと思います。
あ、ちなみにペアの方が楽しいと思っているけど、一人でも良いと思ってます。
Swift マンやりまっせ
こんな感じで、以下の題材やって見ましょうか。 https://medium.com/@ynzc/getting-started-with-tdd-in-swift-2fab3e07204b
ゲームを主軸に置いたFizzBuzzかな、面白そう。 UIが関わってくると、言語やプラットフォームごとに足並みがズレるかもしれないので、プラスアルファと考える。
- FizzBuzzを作る
- 得点計算ロジックを作る
- UIとつなぎ合わせる みたいなステップで、早くできた人は次に進む形式ならよさそう。
普段ロム専してますがペアプロTDDしたことないので参加してみたいですー
余ってる人に合わせようかなという気持ちでいます すっと環境含めて作れそうな言語はこのあたり
やったことないので参加したいです
@ara-ta3 @ktanaka117 @ytgch @urataku @nasa9084 @mrtry @butaosuinu @dtzx @callmegema @Udomomo @iga-yamaguchi
@ktanaka117 から
19時スタートかなと思ってます。 集まり具合を見て、少しずらすかも。 最初TDDの説明するかも。
場所はパンゲア@Voyage Group 8F
PHP挫折したので、ぼっちします!!!!!!!!!!!
時間 | やること |
---|---|
19:00 - | 開場 |
19:15 - | 『50分でわかるテスト駆動開発』を流し見しながらわいわい |
19:50 - | TDDの説明 from ダンボー田中 |
20:00 - | FizzBuzzゲーム作っていく |
20:30 - | 中間発表、引き続き開発 |
21:20 - | 最終発表 |
21:30 | 撤収 |
神動画 https://channel9.msdn.com/Events/de-code/2017/DO03
https://medium.com/@ynzc/getting-started-with-tdd-in-swift-2fab3e07204b
1から100の数字の範囲で、
と判定するプログラムのこと。 FizzでもBuzzでもFizzBuzzでもない数字はそのままの数字として扱い、関数の戻り値とする。 みたいな。
https://ja.wikipedia.org/wiki/Fizz_Buzz
実装の速さにはこだわらない。 TDDの文化とペアプロを理解することが大事。 UI実装は各言語・プラットフォームごとに異なるので、エクストラステージ扱いする。
TDDを広めるTDDBCというイベントにちなんで、中間発表を取り入れてみようと思う。 中間発表は以下の手順で進める。
ロン・ジェフリー
動作するコードに手を入れる恐怖
レッド・グリーン・リファクタリング
TDDを支えるテクニック
ソフトウェア開発に伴う恐怖
受入テスト(Acceptance Test)のサイクル
はじまりのレッド
前準備、実行、検証、後片付け
テストを書く順序
それXcodeの前でも同じこと言えんの
TDDを支えるテクニック
一つのテストメソッドに複数のアサーションがあるテスト
TDDを支えるテクニック
テストの書き方
最重要項目: リファクタリング
FizzBuzzの設計で盛り上がれたの楽しかったw @ktanaka117 氏に感謝 🙏
そしてLive Share便利そうだった https://www.visualstudio.com/ja/services/live-share/
めも1692円
今日の飲み代、ここから払ってください!!! https://kyash.me/payments/gThEnFqYpiGu5yRCpotVcuj7gcRd
結構前に終わってた
https://ngineerxiv.slack.com/archives/C034QSSPA/p1526624556000091 Slack流れてしまうのでメモがてらこっちにも
調整さんはこのあたりから https://ngineerxiv.slack.com/archives/C034QSSPA/p1526624933000158