【ブランディング観点】ブランドアイデンティティの創意・訴求

[nina-fujioka]

▼目的

• デザインで思いを表現する。
• イメージの創意と定着。
• ユーザーに信頼・信用のイメージを与え、繋がるための基盤をつくる。
• どんな感じが好きなのか、目指しているのか、クライアントに認識させるアイデンティティを表現する。
• アイデンティティや考えを表現することで、ユーザーやクライアントから「選ばれる」だけでなく、こちらが「選ぶ」ことのできる存在価値をつくるのが目的。

簡単にいうと自己紹介でどれくらいポジティブな感想が持たれ、覚えてもらえるか。

▼方法

こちらの志向や思いをデザインで再現する。
やりたい事・好きな事・伝えたい事を、言葉でなく形や感覚で訴求する。

▼具体化

デザインでユーザーに認識されるための、ポジティブなインパクトをつくる。

目指すポジティブなインパクト定義

• 見やすい
• わかりやすい
• かっこいい
• きれい
• 新しい
• ちゃんとしてる etc

第一印象で、なんらかポジティブな感想をもらえるインパクトを与え、信用される基盤をつくる。
その具体化をデザインで再現し、今後の展開に必要なコミュニケーションに貢献する。

参考: https://new.akind.center/201701/branding/ #