developではactionによる記録/追跡は許すがuserによる記録/追跡は許さないようにする - Githubissues

nitmic / nitmic-website

名古屋工業大学コンピュータ俱楽部NITMicのホームページ開発リポジトリ

https://nitmic.club.nitech.ac.jp/

3 stars 1 forks source link

developではactionによる記録/追跡は許すがuserによる記録/追跡は許さないようにする #93

Closed ysdzm closed 6 months ago

ysdzm commented 6 months ago

変更

/public追跡の削除
/publicを無視する.gitignoreを追加
.gitignoreを一時的に書き換えて/publicに出力させてビルドするワークフローに修正

備考

mainブランチのパーミッション設定のせいでうまく動作しない可能性がある（未検証）

ysdzm commented 6 months ago

当初はreleaseブランチにのみ/publicを許すようにしようとしていたが、ググったらreleaseブランチの運用思想とちょっと違いそうだなーとなった。又、releaseブランチを使う場合mainブランチの存在意義がなくなるなーと。

ワークフローからmainブランチへのpushはエラーを吐く気がする問題(検証しづらい)がある

fjktkm commented 6 months ago

Orphan ブランチで gh-pages っていうブランチを作るのがよくあるパターンっぽい？かも？

fjktkm commented 6 months ago

なくすとしたら develop ブランチでしょうね

ysdzm commented 6 months ago

前提

main ブランチは保護（Require a pull request before merging）しておきたい
main ブランチを保護（Require a pull request before merging）した場合、mainブランチに対してbotが例外的にpushできる設定は見つけられなかった（あったとしても設定が複雑になるからあまりやりたくない）
Orphan ブランチも作業が複雑化しそうだから可能ならやりたくない
developブランチは残しておきたい（mainブランチは保護しておきたいので、developブランチが欲しい）

方針

developでは、actionによる記録/追跡は許すがuserによる記録/追跡は許さないようにする

基本的に/publicは.gitignoreで無視する
developブランチでビルドするときに一時的に/publicの無視を解除してビルドする
developブランチには/publicは存在するが、.gitignoreで無視される状態になる
/publicに既存ファイルがある状態でプレビューできない問題はnoTimes = trueオプションをconfigに追記して解決する
- https://github.com/gohugoio/hugo/issues/7302
結果的に/publicは残るが、.gitignoreされるから気にならないと認識している