Open oitic-nk opened 3 years ago
@oitic-nk ありがとうございます。助かりました。
@KMiyawaki @oitic-nk
https://github.com/oit-ipbl/robots/blob/main/robot_facial_expression/robot_facial_expression.md
code .
コマンドは無いほうが混乱しないかと思いました.多くの学生はこれらのコマンドをコンテナ内で実行するか,vscodeのターミナルで実行すると思うので使えないor意味がありません.Or, you can use any text editor to open the python file.
Windows環境下でできるような誤解を与える可能性があるので,in the ros melodic containerと付けていただけると良いかもしれません.あるいはこの文章無くても良いかもしれません.@igaki 対応しました。
code .
削除Or, you can use any text editor to open the python file.
削除プログラムを読解して、デフォルトで用意されているhappy, normal, sad
以外の表情タイプを追加してほしかったのですが、難しいですね。これで通じ無さそうなら削除します。
@KMiyawaki Cafully->Carefully がありました
あと,face.py, navigation.py, face_image_publisher.py の関係を口頭でも良いので教えていただけますでしょうか.最初にそれを記述できればスムースかなと思いました.あと,Challenge1ではどのファイルを修正すれば良いか書いてあると良いかもしれません->今気づきました.Challenge1はpythonファイルじゃなくて画像ファイルを差し替えるだけなんですね.理解しました. 強いて言うなら,ファイル名を差し替えたいときにどのファイルを修正すれば良いかの言及があると良いかと思いました.いかがでしょうか?
@igaki 説明文を編集し画像ファイルの入れ替えであることを明示しました。
/robot_face_type
で受信した顔表情タイプ文字列happy
などに対応した画像を/robot_face_image
トピックでパブリッシュします。face.pyは/robot_face_type
に文字列を発信しているだけです。つまりface_image_publisher.py
が起動していて、文字列さえ適切なトピック/robot_face_type
に発信できれば誰でも表情が変えられます。だからコマンドラインでも表情変更ができるわけです。
同様に‘navigation.py‘はmove_baseに信号を送っています。もう少し複雑な手順を踏んでいますが本質的には同じで、RVizから矢印のドラッグで目的地が指定できるのと同じです。コマンドでもできます。
RUNまで実行しましたが,特に気になる点はありませんでした.