Open Tsuchiya2 opened 5 months ago
お世話になっております。 中間レビューで頂いた内容をissue化し、ストーリーポイントを設定して 1週間ごとにissueを振り分けました。
本リリース予定日は8月16日とさせていただいております。 RSpecをどこまで実装するかによります。 以下の内容で本リリース時点でのRSpecの内容が足りなければ、また再度予定日を検討します。
■RSpec(モデルテスト・システムテスト)を書く ・RSpecを用いてモデルテスト・システムテストを各1つずつコードを記載しましょう。(テストの拡充は就活と並行して進めていきましょう。)
モデルテスト・システムテスト、各1つということで、本リリース時点では 大会情報登録(関連モデル:Competitionモデル)機能のテストまで実装したいと思いますがいかがでしょか?
■CI(GitHubActions) ・プッシュされたタイミングでGitHubActionsを使って、RSpec, Rubocopが実行されるようにしましょう。(継続的開発への関心をアピールする観点から)
承知しました。(8/16の本リリースレビューまでに設定します)
■グラフ表示機能 ・まだ未実装なようですので、こちらの実装も本リリースに向けて行いましょう!
承知しました。現状実装中です。今週中に実装完了見込みです
■labelとフォームの連動 ■レスポンシブ対応 ■OGP(静的) ■使用していないファイルの削除 ■Rubocop ■credentialsを使う
承知しました。本リリースまでに実装します
■(可能なら)例外が発生した際の対策 ・サービスが利用されている中で例外が発生した際に、開発者へメールでエラー内容を通知するなどをしてあげるとより良いかと思いました。
実装方法調査し、対策します
モデルテスト・システムテスト、各1つということで、本リリース時点では 大会情報登録(関連モデル:Competitionモデル)機能のテストまで実装したいと思いますがいかがでしょか?
良いと思います!(GitHubActionsを使ったCIの構築が主な目的なため) レビューまで引き続き頑張りましょう!
お世話になっております。 本リリースレビューを提出致します。
中間報告レビューで、頂いた内容ですが全て実装を終えることができませんでした。 「例外が発生した際の対策」が残っています。 それ以外は実装完了しましたので、現時点でのクオリティで 本リリースが可能かどうかレビューを頂きたくお願い致します。
competition_record.rb
ですが、Rubocopの指摘を一部無効化しました
これは、該当部分にテストコードが未実装であり、
リファクタリングによって計算ロジックの整合性が崩れるリスクを避けるためです。Multi Environment Credentials
を導入しました
開発環境と本番環境それぞれで使用するLINE BotやLINEログインの機密情報を、安全に管理できるようにしました。
お疲れ様です。 レビュー依頼ありがとうございます! 以下、サービスを触ってより良くするためのレビューになります!
■RSpec(モデルテスト・システムテスト)を書く ・RSpecを用いてモデルテスト・システムテストを各1つずつコードを記載しましょう。(テストの拡充は就活と並行して進めていきましょう。)
■CI(GitHubActions) ・プッシュされたタイミングでGitHubActionsを使って、RSpec, Rubocopが実行されるようにしましょう。(継続的開発への関心をアピールする観点から)
■グラフ表示機能 ・まだ未実装なようですので、こちらの実装も本リリースに向けて行いましょう!
■labelとフォームの連動 ・labelをクリックしたら、選択された状態になるようにしましょう!
■レスポンシブ対応 ・全ページ、PC・タブレット等で閲覧されても画面に違和感が無いようにレスポンシブ対応しましょう!
■OGP(静的) ・OGP対応しましょう!
■使用していないファイルの削除 ・使用していないxxx_helper.rbなどは削除しましょう。
■Rubocop ・Rubocopを通してコードを良い状態に保ちましょう。(competition_record.rbなど)
■credentialsを使う ・config/settings/production.ymlなどに定義されているURLを、credentialsを使ってパッと見ではわからないようにしましょう。
参考:https://qiita.com/NaokiIshimura/items/2a179f2ab910992c4d39
■(可能なら)例外が発生した際の対策 ・サービスが利用されている中で例外が発生した際に、開発者へメールでエラー内容を通知するなどをしてあげるとより良いかと思いました。