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reboot(または coap-mqtt-bridge.service の restart)をAWS IoT接続情報の設定後(やAWS IoTでゲートウェイのThingを削除した場合)にするように手順を変更するのはいかがでしょうか?
仰るとおり、Ethernetからアクセスできる場合は、無線LAN APの設定の項目を読み飛ばしてしまう可能性がありますね... 読み飛ばしても必ずrebootさせるよう、手順を修正します。
• ゲートウェイに含まれているDegu登録用のwebアプリが登録の結果を表示出来た方がいいと思います。
今後のアップデートで、登録結果を表示するよう修正します。 このWebアプリから、既にAWS IoT Coreに登録されているDeguを削除できても良さそうですね。 他にあると嬉しい機能や、ご意見あれば教えてください。
• coap-mqtt-bridgeがロギングをしてくれたらいいなと思います。
systemd
やjournalctl
からログが確認できると良さそうですね。検討します。
• 接続出来ない問題に当たった時にGitHubのIssueを確認しましたが、既にClosedになっているIssueに気付きませんでした。
これ、どうしようか悩んでいました。デフォルトでis:open
を外せると良いのですが、できないんですよね...
まずはREADMEへの記載で対応しようと思います。
ご覧の通り、1stリリースまでの時間の都合等により、未実装の機能や不足分が多くあります。 他にも追加してほしい機能や、修正してほしい部分あれば教えてください。 ありがとうございます。
• ゲートウェイに含まれているDegu登録用のwebアプリが登録の結果を表示出来た方がいいと思います。
今後のアップデートで、登録結果を表示するよう修正します。 このWebアプリから、既にAWS IoT Coreに登録されているDeguを削除できても良さそうですね。 他にあると嬉しい機能や、ご意見あれば教えてください。
ゲートウェイのAWS IoT接続状態とDeguのThread接続状態が確認出来たらいいなと思います。
• 接続出来ない問題に当たった時にGitHubのIssueを確認しましたが、既にClosedになっているIssueに気付きませんでした。
これ、どうしようか悩んでいました。デフォルトでis:openを外せると良いのですが、できないんですよね... まずはREADMEへの記載で対応しようと思います。
こんな感じで行けると思います。
ご覧の通り、1stリリースまでの時間の都合等により、未実装の機能や不足分が多くります。
他にも追加してほしい機能や、修正してほしい部分あれば教えてください。
🙂
無事にDeguを何台かゲートウェイに接続して簡単な動作確認ができましたが、最初ちょっとハマったりしてShadowの同期がうまくいきませんでした。それで、セットアップがもうちょっとスムーズにできるための提案をさせてください。
• ゲートウェイでAWS IoTの接続情報を設定してから reboot または coap-mqtt-bridge.service の restart が必要になっているかと思います。 Deguゲートウェイのセットアップ では、アクセスポイント設定の後に reboot することになっていますが、こちらで試した時は無線LANではなくてEthernetを使っていて、無線LANの説明に含まれているreboot実行を飛ばしてしまって、Shadowの更新が失敗していました。reboot(または coap-mqtt-bridge.service の restart)をAWS IoT接続情報の設定後(やAWS IoTでゲートウェイのThingを削除した場合)にするように手順を変更するのはいかがでしょうか?
• ゲートウェイに含まれているDegu登録用のwebアプリが登録の結果を表示出来た方がいいと思います。失敗した場合は、degu-managerのエラーメッセージを表示できたらと思います。成功した場合は、次のステップや動作確認方法が表示されるといいかもしれません?
• coap-mqtt-bridgeがロギングをしてくれたらいいなと思います。例えばデフォルトでDeguの接続イベントをログしていて、設定ファイルでログレベルをdebugにするとshadow更新メッセージのイベントのロギングも出来るようにするのはいかがでしょうか?
• 接続出来ない問題に当たった時にGitHubのIssueを確認しましたが、既にClosedになっているIssueに気付きませんでした。READMEでClosedのIssueも確認するようにリンクを貼るのはいかがでしょうか?