Closed atsushi10mino closed 4 years ago
実験走行会を経て決めた機体ごとの方針 ・人物探索 ZEDを使いYOLOで学習させる αの方針 ・3次元自己位置推定(Autoware) ・反射的な回避動作 ・パーティクルの広がりに応じて経路計画の変更(コーナー) ・3次元地図の生成(Cartgraoher) ・手動トリガーの実装 ・列に並ぶ動作の実装
βの方針 ・芝とコンクリートを区別する2次元地図を生成することにより,地図上に結界を貼る作業を軽減させる=>保科 ・人物探索(3DLIDAR):今の実装でマネキンの識別が出来るか試してから決める ・反射的な動作回避 ・パーティクルの広がりに応じて経路計画の変更(コーナー) ・チェックポイント通過+封鎖経路回避 ・2次元地図の生成(gmappingかCartgraoher) ・手動トリガーの実装 ・列に並ぶ動作の実装
方針から外れた開発 ・PFoE
今年から外れた開発 ・信号認識 ・GNSSリセット
つくばチャレンジ2019が終了したのでcloseします。
・3D LIDAR (芝とコンクリート区別) 保科 ・3次元自己位置推定 => 美濃 ・PFoE 岡田M ・βの人物探索(発見方法: 3D LIDAR 山本or YOLO 近藤 ・βの反射的な回避動作 => 芝原 ・γの学習 => 井関 ・パーティクルの広がりに応じて経路計画の変更(コーナー) チェックポイント通過+封鎖経路回避