taishiyamamoto
commented
4 years ago 活動全体を通してよかったこと
- ３次元地図の生成及び、３次元自己位置推定の導入
- 実験走行ではαは最後の横断歩道手前まで走行することができた（シミュレーション上で完走）
- betaはマイルストーン1を達成
- 荷物の搬出、搬入がスムーズに行えた。
- テントの位置が駐車場に近く、設営が行いやすかった。
- 実験走行日以外での実験
- αの外装の取り付けがスムーズに行えた。
- 各実験走行前にタスクを明記していたこと。
活動全体を通して悪かったこと
- rvizを立ち上げるとCPUの処理に負荷がかかることを考慮していなかった。
- 備品管理（バッテリー、PCの充電、ケーブル類の紛失）
- αβ両方、直進ができず、左右のどちらかにずれてしまう。
- 映像（カメラ）の記録があまり行えていない。
- bagfileの管理(DAVへのアップロード、何を記録したものであるか明記)
- 問題点を記述する自律走行のチェックシートを活用していなかった。
- ハードウェアの状態の管理が行いにくい
- αの外装の取り付けに時間を取られてしまった。
- つくばチャレンジのルールを把握することができていなかった、
改善策
-
440 の必要な機能を参考にする。
440 に結果が記載されている。
結果から問題点を共有し、今後の方針を決める。