ユーザ認証とトークンのリフレッシュ機構を実装

opthub-org / opthub-client

CLI tools used in OptHub competitions.

https://pypi.org/project/opthub_client/

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ユーザ認証とトークンのリフレッシュ機構を実装 #13

Closed Mishima-Ryuji closed 4 months ago

Mishima-Ryuji commented 6 months ago

参考になりそうな記事 https://qiita.com/Masaki-Murakami/items/cbd673f57541044393b6

Mishima-Ryuji commented 5 months ago

パスワードとメールアドレスを受け取る方式
ローカルのtmpfileかホームディレクトリに認証情報を保存（どっちがセキュリティ上良いのかを調べる）
Credentialsを作ってSelectionContextと同じように読み込みと書き込みをできるようにする
トークンを読み込んだ時に有効期限が切れてたら、リフレッシュする処理を行う
boto3で実現できるはず

Mishima-Ryuji commented 5 months ago

トークン返ってくる時にいつまで有効かなどがあると思うので、それを保存しておくとリフレッシュがやりやすいかもしれない。

Mishima-Ryuji commented 5 months ago

boto3初回認証

response = aws_client.initiate_auth(
    # PASSWORDによる承認
    AuthFlow='USER_PASSWORD_AUTH',
    AuthParameters={
        'USERNAME': '***',
        'PASSWORD': '***'
    },
    ClientId='***'
)

Mishima-Ryuji commented 5 months ago

実装内容

authコマンドではユーザ名とパスワードを使って認証を行う
認証で取得したトークンはGraphQLでリクエストを投げる時に使用する
GraphQLでリクエスト時にトークンの有効期限が切れていたらリフレッシュする
トークン、有効期限、ユーザID、ユーザ名、リフレッシュトークンはローカルに紐づけて保存する

テスト方法

GraphQLのinfoリクエストを投げる https://opthub-api-docs-dev.vercel.app/#query-info

ユーザの作成方法

opthubリポジトリで環境構築をする(README)。
pnpm devで起動
localhost:3000/auth/sign_inを開いてSign inボタンを押す
Cognitoの画面が開くので新規作成からユーザを作る

Mishima-Ryuji commented 5 months ago

https://qiita.com/yukiaprogramming/items/3dd00722c55ead86dc97

Mishima-Ryuji commented 5 months ago

Cognitoの処理がまとまったQiita https://qiita.com/yakult/items/2cbb2f57c97487b6268b