Open oratake opened 10 months ago
インストール方法では rustup
で入れてねと言われている
そのrustupはどこから入れるか問題はあるが、とりあえずパッケージマネージャ等は使わずに大本営のワンライナー使う
https://forge.rust-lang.org/infra/other-installation-methods.html#other-ways-to-install-rustup
$ curl --proto '=https' --tlsv1.2 -sSf https://sh.rustup.rs | sh
インストールの際は上記リンクから最新のものを確認
選択肢は 1) proceed with install (default)
を選択
cargo, rustc, rustup とかが一発で入るっぽい
最近はこれにハマっている Ubuntuの場合aptで入れるneovimは古くてastronvimが起動しないので、brewとかで入れておく
neovimインストール後、dotfilesのmakeでastronvim用のもろもろをする 起動後、勝手にいろいろインストールしてくれる
:Mason
LSPなに入ってるか確認
Space+ff
ファイル名ファジー検索Space+fw
ワードファジー検索Space+fb
バッファ検索Space+e
サイドパネル開閉
<
, >
でパネル内の切り替え(ファイルツリー,バッファ,git)参考: 紹介記事 VSCodeが物足りない人へ AstroNvimの紹介 - zenn AstroNvimをセットアップしてみた - zenn AstroNvim を使おう! - Speaker Deck
DDNSの通知設定 Linuxで通知する設定 crontabじゃなくsystemdのtimer使った方法
MyDNSのIP更新手順を参考に
/etc/systemd/system/mydns.service
[Unit]
Description=MyDNS IP Update
[Service]
Type=oneshot
ExecStart=/usr/bin/sh -c 'curl -u masterID:password https://ipv4.mydns.jp/login.html'
/etc/systemd/system/mydns.timer
[Unit]
Description=Run mydns.service at 01:00
[Timer]
OnCalendar=01:00
[Install]
WantedBy=timers.target
タイマーのセット、有効化
$ sudo systemctl start mydns.timer
$ sudo systemctl enable mydns.timer
startしたあとに時間とか変更加えたら
$ sudo systemctl daemon-reload
行けたらこのへんで確認
https://www.mydns.jp/members/#loginfo
mydnsは24時間以内に複数通信があっても最初の通信しか残らないっぽいので、journalctlとかで通信時のログ確認するのがいいかも 一応htmlで返答がきてるっぽくてlogにそのままべろんと出ている
バージョン管理
~asdf~
※ 注意: 最近asdfのRust実装、rtxをつかってるので以下のほうをみる
getting startedの通りインストール
homebrewとpacmanが楽そうなので基本Archならpacman、それ以外はbrewで入れとく。
使い方
~php(8.2.9)入れるときに追加でapt install必要だったやつ~
libssl-devはopensslのエラーで入れたやつ。参考ここ
asdf phpのreadmeにあらかじめ依存関係いれとけよみたいな話シレッとかいてあったっぽい。 githubのactionsっぽいworkflowに答え書いてあった。そのままaptの部分書けばよさそう https://github.com/asdf-community/asdf-php/blob/master/.github/workflows/workflow.yml
rtx
ggラビリティ悪いのほんとなんとかしてくれなんだrtxって
install のコマンドが使いやすそうな感じする。 node@lts とかでファジーマッチングするよみたいな話書いてある
よくつかう