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ワークショップ当日にイベントを作成したら、ワークショップ中に対象の人に参加申し込みまでしてもらう。日程や場所は後日調整する
1. のためだけのイベントをする。「駆け出し開発者」「開発者」という参加枠はやめて「開発者」だけにする
単純に「ミートアップ」というイベント名やDoorkeeperの説明文が分かりにくくて、イベントへの新規参加が増えにくい感じがするのでこれをイベントの内容が分かりやすいものに変えていく。
https://github.com/oss-gate/workshop/issues/830 で「もくもく会」という名前でやったら、内容が推測しやすい、ミートアップより名前に馴染みがある、というポジティブな反応があったのでこのまま続ける
2. のイベントをやるissueを別に立てた
開催内容が安定してきたのでクローズ
変える案1
東京ミートアップの今までの目標としては
という複数の目標があった。
1年を通して、 1. はそこそこ達成できているけど 2. は全然達成できていないので、これらの目標ごとに別々のイベントに分ける。
1. のためだけのイベントをする。「駆け出し開発者」「開発者」という参加枠はやめて「開発者」だけにする
2. のためのイベントはワークショップと連携した、ビギナーで参加した人のフィードバックのお手伝いやフィードバック後のコミュニケーションをどうすればいいかの相談に乗ることに特化したイベントを作る。 2. のためのイベントがうまく軌道に乗って、定期的に一定のビギナーだった人が参加してくれて人が増えたら 1. を併催して 3. も達成できるようになるという仮説を立てた。
変える案2
単純に「ミートアップ」というイベント名やDoorkeeperの説明文が分かりにくくて、イベントへの新規参加が増えにくい感じがするのでこれをイベントの内容が分かりやすいものに変えていく。