Closed DeaR closed 11 years ago
(そもそも↑が sh じゃなく shell となっていたのがミス
vim-preciousに対してpull requestを送るより、context_filetype.vimに対してpull requestを送ったほうが良いのではないかと思いますが……。
(
^>
が記述されているが、endにあたる^<
が無い箇所がたくさんある)
それは、そのhelpが間違っているのがまずいんじゃないかな。
(そもそも↑が sh じゃなく shell となっていたのがミス
vim-preciousに対してpull requestを送るより、context_filetype.vimに対してpull requestを送ったほうが良いのではないかと思いますが……。
むしろdocに記述も無く依存もしてない物の事言われてもなー、という気がしますが
(まぁ、lingrに居たので流れは知ってはいますが)
( ^> が記述されているが、endにあたる ^< が無い箇所がたくさんある)
それは、そのhelpが間違っているのがまずいんじゃないかな。
確かに否定は出来ない
しかし$VIMRUNTIME/docを ^>
でgrepして見つかるのの半分弱くらいがそれだったりします
ソース中に下記を参考にした記述は有りますが https://github.com/Shougo/neocomplcache.vim/blob/master/autoload/neocomplcache/context_filetype.vim
そちらにはmarkdownの定義自体が無く、osyo-mangaさんが追加した物である以上 やはりこちらにpull requestする方が適当かと思いました
(そもそも↑が sh じゃなく shell となっていたのが自分のミスなのは気にしない方向で)
oh...ありがとうございます。
vim-preciousに対してpull requestを送るより、context_filetype.vimに対してpull requestを送ったほうが良いのではないかと思いますが……。
まだあちらは開発中(公開前)ですし、むしろ既に公開しているこちらに pull request してもらった方がよいです。
むしろdocに記述も無く依存もしてない物の事言われてもなー、という気がしますが
はい、そのとおりです。依存するようになればちゃんと doc の方に追加しますし、Lingr 辺りで軽く告知すると思います。
そちらにはmarkdownの定義自体が無く、osyo-mangaさんが追加した物である以上 やはりこちらにpull requestする方が適当かと思いました
はい、こちらで問題ありません。ありがとうございます。
あと個人的に気になってるのがhelpの定義がそこらじゅうで誤爆して大暴走してしまっているのが気になってたりします ( ^> が記述されているが、endにあたる ^< が無い箇所がたくさんある)
んーこの問題が気になるようであればユーザ側で明示的に設定を無効化してもらうのがいいかなぁ。 現状の仕様だと下記のような感じでしょうか。
let g:precious_matcher_blocks.help = []
これで help 時のコンテキストは無効化されます。
https://github.com/Shougo/context_filetype.vim/tree/precious
ちなみに、開発中のこちらにはmarkdownの定義があります。osyoさんと共同開発中なのです。
まだあちらは開発中(公開前)ですし、むしろ既に公開しているこちらに pull request してもらった方がよいです。
うーん、こちらでの変更をcontext_filetype.vimの方にも反映したほうがいいと思うのですけど。
context_filetype.vimにも反映しました。
https://github.com/Shougo/context_filetype.vim/tree/precious
ちなみに、開発中のこちらにはmarkdownの定義があります。osyoさんと共同開発中なのです。
oh...そこにあったのですか…default branchがmasterなのでそっちしか見てなかったです:pensive:
あと個人的に気になってるのがhelpの定義がそこらじゅうで誤爆して大暴走してしまっているのが気になってたりします ( ^> が記述されているが、endにあたる ^< が無い箇所がたくさんある)
んーこの問題が気になるようであればユーザ側で明示的に設定を無効化してもらうのがいいかなぁ。 現状の仕様だと下記のような感じでしょうか。
余談かつ context_filetype.vim 向きの話題ですが :help help-writing
を見る限り
^>
だけではなく \s>$
もex.command block開始の記述としては正しい、という事になるように見えます
(そして$VIMRUNTIME/docの大半が後者)
が、それも許容すると閉じられてないのが超大量という:fearful:
oh...そこにあったのですか…default branchがmasterなのでそっちしか見てなかったです:pensive:
近々masterへマージされる予定です。
余談かつ context_filetype.vim 向きの話題ですが
:help help-writing
を見る限り^>
だけではなく\s>$
もex.command block開始の記述としては正しい、という事になるように見えます (そして$VIMRUNTIME/docの大半が後者) が、それも許容すると閉じられてないのが超大量という:fearful:
ふーむ。閉じられていなくてもハイライト的にはちゃんと動いているように見えるからか……。 さて、どうしましょうか。
うーん、こちらでの変更をcontext_filetype.vimの方にも反映したほうがいいと思うのですけど。
反映するのは構いませんが、pull request 自体はこちらで間違っていません。
余談かつ context_filetype.vim 向きの話題ですが :help help-writing を見る限り ^> だけではなく \s>$ もex.command block開始の記述としては正しい、という事になるように見えます (そして$VIMRUNTIME/docの大半が後者) が、それも許容すると閉じられてないのが超大量という
ここら辺の問題は別に issues を立ちあげてもらったほうがいいかもしれませんね(vim-precious でも context_filetype.vim のどちらでも構いませんが。
反映するのは構いませんが、pull request 自体はこちらで間違っていません。
分かりました。
ここら辺の問題は別に issues を立ちあげてもらったほうがいいかもしれませんね(vim-precious でも context_filetype.vim のどちらでも構いませんが。
この問題はcontext_filetype.vimの方に立てるべきでしょうか。endの条件を変更すれば良いと思います。
ドキュメントを見ると、
Ex コマンドのブロックを例示するときは、大なり記号 (>) をその直前のブロックの行
末に書き、小なり記号 (<) をその後ろのブロックの前の最初の非空白文字として書き
ます。テキストが 1 列目から始まっている行があると、Ex コマンドのブロックはその
直前で暗黙的に終了となります。例: >
とあるので、そもそもvim-precious(context_filetype.vim)のパターンが間違っているようです。 context_filetype.vimのほうは私で修正します。vim-preciousで修正するかどうかは任せます。
この問題はcontext_filetype.vimの方に立てるべきでしょうか。endの条件を変更すれば良いと思います。
これはどちらにも関係する問題なので立てる人に任せまする。
とあるので、そもそもvim-precious(context_filetype.vim)のパターンが間違っているようです。 context_filetype.vimのほうは私で修正します。vim-preciousで修正するかどうかは任せます。
了解です。
``shell で
filetype=hellになっていたのと、endを認識できずに最後までfiletypeが変わったままなのを修正しました (そもそも↑が
shじゃなく
shell` となっていたのが自分のミスなのは気にしない方向で)あと個人的に気になってるのがhelpの定義がそこらじゅうで誤爆して大暴走してしまっているのが気になってたりします (
^>
が記述されているが、endにあたる^<
が無い箇所がたくさんある)