Open tingtt opened 1 year ago
認証の部分は状態管理だったりUIをどうするか要検討、contextを利用するのか状態管理ライブラリを使うのかでディレクトリ構造も変わってくる
取り急ぎ浮かんだのは以下、足りない部分は考えたい
- src
- components
- UI似関するコンポーネント周り
- auth
- 認証周り、supabaseを利用する場合はそんな複雑にならない
- /pages/api 以下に認証apiを置く
- lib
- ライブラリの初期化ファイル等、supabaseとかPrismaもここ
コミットlintは使ったことないので良さげなのあれば教えてもらえたら使います!
git checkout -b 'プレフィックス/ブランチ名'
プレフィックスはcommitlint で使用できるものと同様
feat/*
機能追加fix/*
バグ修正docs/*
ドキュメント類chore/*
雑多ci/*
CIフォーマット
プレフィックス(機能名): 変更内容
# 例: 機能に関するコミット
git commit -m 'feat(markdown-editor): add'
# 例: バグ修正に関するコミット
git commit -m 'fix(markdown-editor): fix typo'
コミット時にはcommitlintによるコミットメッセージのチェック・huskyによるコード整形・テストの自動実行を行います。
使用できるコミットメッセージのフォーマットはonventional-changelog/commitlintのREADME.md
を参照してください。
使用できるプレフィックス
- build
- chore
- ci
- docs
- feat
- fix
- perf
- refactor
- revert
- style
- test
ドメイン駆動設計・レイヤードアーキテクチャを採用しています。
domain/
ドメイン層(ビジネスルール・仕様)
[モジュール名]/
機能の実装application/
ユースケース層(ドメイン層を扱い、プレゼンテーション層への仲介を行う。)src/
プレゼンテーション層(ユースケース層を扱い、UIを形成する)
components/
.common/
共通コンポーネント(AtomicDesign - Lv.1-2)[コンポーネント名]/
(AtomicDesign - Lv.1-3)templates/
- テンプレート(AtomicDesign - Lv.4)pages/
- ページ(AtomicDesign - Lv.5)
開発方針のすり合わせ
項目
ドキュメント化