Closed hrsano645 closed 4 years ago
実装で作業してもらうときは、答えがあることを前提
slackbotはステップ3~4ぐらいが望ましい。天気botは最初から実装がかなり難しいので、触る程度になるかも。(bs4とxmlの説明ぐらいにとどめたい)
pytestで作業する項目は、挨拶botの世界言語の対応、connpassで予め取得したjsonを使ってのチェック。parametarizeとfixtureの便利さを体験する
sphinxは構造化されたドキュメントの書き方。最初の使い方をメイン。pythonとの連携としてautodocでできるリファレンスの説明
詳細は #5 に書いていってます。書き終えたらこちらはcloseします
実装で作業してもらうときは、答えがあることを前提
slackbotはステップ3~4ぐらいが望ましい。天気botは最初から実装がかなり難しいので、触る程度になるかも。(bs4とxmlの説明ぐらいにとどめたい)
pytestで作業する項目は、挨拶botの世界言語の対応、connpassで予め取得したjsonを使ってのチェック。parametarizeとfixtureの便利さを体験する
sphinxは構造化されたドキュメントの書き方。最初の使い方をメイン。pythonとの連携としてautodocでできるリファレンスの説明