py-suruga / pycon-jp-2020-tutorial

PyCon JP 2020 チュートリアルで利用する資料です
MIT License
10 stars 4 forks source link

チュートリアルの全体の流れの詳細を詰める #5

Closed hrsano645 closed 4 years ago

hrsano645 commented 4 years ago

チュートリアルのイベントページに記載されている内容をさらに深堀して、扱う内容を決めていく 細かい時間の流れまではここでは扱わず、別issueにします。

現在想定している流れ

hrsano645 commented 4 years ago

Python(3.7)のローカル環境の状態確認: 各参加者のローカル開発環境の状況をチェック

hrsano645 commented 4 years ago

VSCode Liveshareはオプションになるので、VSCodeのセットアップ, Live shareの設定は別のファイルにする

VSCodeでのセットアップ状況確認: 特にLive Shareを使うので、そのセットアップができているかのチェック

hrsano645 commented 4 years ago

Slackbot編

hrsano645 commented 4 years ago

pytestによる、bot機能のユニットテスト

botの実際に機能を関数にして、テストをする。botが返答する部分(Slackとのインターフェイス的な部分)は共通の処理で行えるのが理想、その予定で進める

hrsano645 commented 4 years ago

sphinxによるドキュメンテーション: slackbotの使い方と、テストで利用した関数のリファレンスを乗せる予定)

hrsano645 commented 4 years ago

悩んでる部分

hrsano645 commented 4 years ago

12 も追記できた。

hrsano645 commented 4 years ago

tutorial_docs側に一通り項目を用意したので終了