rayto298 / rails-room

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READMEを作成 #1

Closed rayto298 closed 4 months ago

rayto298 commented 6 months ago

Rails部屋というアプリの開発に向けて、サービス概要や開発に至った背景、主な機能などを記載したREADME.mdを作成しました。

Tsuchiya2 commented 6 months ago

ご提出ありがとうございます。 以下コメントになります。


Ruby on Railsに関する情報を収集できるサービス兼ファンサイトです。 Railsで作られた個人開発アプリ、Railsに関するニュース、Railsの技術記事、Railsに関する動画、Railsの関連のサイト情報、Railsの書籍情報、Railsで作られたサービス/採用されている企業などを見ることができます。 ユーザー登録することで、Railsで作られた個人開発アプリを投稿することができます。

↑とありますが、Railsに関するニュースは以下のサイトがありますし、技術記事もQiita・Zen、動画もYouTubeやUdemyなどが存在します。それらで事足りるのではないでしょうか?それらを活用することとの違いを説明してください。

https://techracho.bpsinc.jp/

rayto298 commented 6 months ago

レビューいただきありがとうございます! 他のサービスとの差別化要因について改めて考え、以下の内容をREAEMEに反映いたしましたので、お手数ですが再度ご確認いただけますでしょうか。

Qiita、Zenn、YouTubeなど、個々の既存のサービスとの差別化

個々のサービスでそれぞれ記事や動画を検索して情報収集できるという点については、それらを集約することに価値があると考えています。 1つのサービス(サイト)上でさまざまなサービスのRailsの情報のみが集約されることで、Rails以外をあまり知らない初学者の方でも気軽に訪れてもらえたり、Railsのファン(愛好家)の方にも注目してもらえるポイントだと思っているので、その点がわかるように「サービスの差別化ポイント・推しポイント」などに記載しました。

Railsのニュースサイトとの差別化

Railsの情報収集ができるだけでなく、他のユーザとの交流が図れるという点が差別化ポイントだと考えています。 個人開発アプリの投稿、お気に入り機能は実装予定で記載していましたが、それに加えて、「機能候補」にフォロー機能を追加して、より他のユーザとの繋がりを持てるようにしました。 また、Xの最近のポストやQiitaなどの最近の投稿を表示させることで、RailsのニュースというよりはRailsユーザーの最新の動向を知ることができることから、ニュースよりもカジュアルに使ってもらいやすいと考えています。ニュースではなくRailsユーザーの動向(記事や動画)などの情報を収集できるという点については、「サービス概要」や「サービスの利用イメージ」などに反映しました。

よろしくお願いいたします。

tmtkzk0823 commented 6 months ago

ご説明ありがとうございます。 私からもコメントさせていただきます。


機能候補

Railsで作られた個人開発アプリを投稿

投稿されたアプリにRailsが使われているかどうか、どのように判断する予定かお聞きしたいです。

rayto298 commented 6 months ago

投稿されたアプリにRailsが使われているかどうか、どのように判断する予定かお聞きしたいです。

ご質問ありがとうございます!Railsが使われているかの判断は特にしない想定でした。 少し考えてみたのですが、例えばGitHubのリポジトリのリンクを登録してもらってなんらかのAPIで確認できたとして、アプリ自体は公開したいけど、GitHubリポジトリまでは公開したくないという人もいると思いますし、もう少しカジュアルに登録してほしい(登録の敷居を下げたい)ので、ある意味ユーザーを信じる形にして、特に判断はしない方が良いと思いました。 アプリを登録してもらう時の情報としての必須項目は、アプリ名、URLくらいでいいかなと思っています。あとは任意の項目としてアプリの紹介文、サービス開始日、GitHubリポジトリなどを考えています。

tmtkzk0823 commented 6 months ago

ご説明ありがとうございます。

Railsが使われているかの判断は特にしない想定でした。

上記の想定ですと、アプリ概要と少々矛盾が生じてしまうので、何らかの形で「Railisが使用されている」ことを判断するバリーデーションなどを検討されたほうがいいように思いましたがいかがでしょうか?

ある意味ユーザーを信じる形にして、特に判断はしない方が良いと思いました。

こちら側が想定していないユーザーの動きを許可してしまうと、いつの間にかアプリのコンセプトが変わっていたり、本当に「Rails」で作ったアプリの情報を探している人にとって使いにくいアプリになってします。 ですので、ある程度仕様が決まっているのであれば、こちら側が想定しない動きをしないようにユーザーの操作を制御したほうがいいかと思いましたがいかがでしょうか?

rayto298 commented 6 months ago

アドバイスいただきありがとうございます! GitHubリポジトリの情報がないとRailsが使用されているかを判定できないと思い込んでいましたが、アドバイスをもとに調査したところ、WappalyzerなどのサービスのAPIを使用することで、URLの情報から判定することができることがわかりましたので、そちらを採用することとしてREADMEに反映しました。 また、議論させていただく中で、本サービスのメイン機能はRailsのアプリを投稿/検索できるところであると考えるようになりましたので、その点を強要するようにREADMEを修正しています。その上で、副次的な情報として、技術記事、YouTube、Xのポストといった情報を盛り込もうと思います。初学者の方が作ったRailsのアプリを投稿できる上、ファンサイトのようにRailsに関する様々な情報が集約されていて検索したりお気に入りしたりでき、Railsのファンのユーザーも楽しめる、というサービスとなるようREADMEに反映しています。 お手数ですが、再度ご確認いただけますと幸いです。

kenchasonakai commented 6 months ago

LGTMです!