Enable to switch Y-axis 'autoSkip' or 'stepSize' depending on the data size

[takenory]

https://github.com/redmica/redmica_ui_extension/pull/9 の変更により autoSkip: true が優先されることによって チケット数が少ない場合に以下のようにY軸に不要な目盛り（.5）が表示される。

チャートにプロットするデータサイズに応じて、autoSkip: true と stepSize: 1 を切り替えるよう変更します。

[takenory]

画面の幅を狭くしたとき、画面幅に連動して#version-detail-chartのheightの幅が小さくなることでy軸の目盛の数が35以下でも潰れてしまっています。 それを防ぐためにmin-heightを固定した方が良いんじゃ無いかなと思いました。

@ishikawa999 ご指摘ありがとうございます。 Chart.jsの指定で、画面リサイズ時のアスペクト比(width / height)の維持を向こうにできました。 maintainAspectRatio: false 合わせて、min-heightを指定することで対応できそうです。 https://github.com/redmica/redmica_ui_extension/pull/10/commits/f1969273501ed717eb1dff3fdac65a1f1a88c31d に対処のための変更を加えています。

[ishikawa999]

縦幅が固定されたことで画面幅が変わっても問題なくチャートが描画されるようになったと思います。

画面幅が広いとき:

画面幅が狭いとき:

[ishikawa999]

マージしました。