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TurboがTypeScriptをサポートしなくなったことによる残り火がチラチラしている。
サービス初期はRailsで開発し、成功したらよりスケールする技術に移行する話、会社としては不確実な試行錯誤期に柔軟な環境を選択する妥当な選択だが、いざ成功してから移行に従事する(恐らくは後から入社した)開発者にとっては「無駄な仕事」に感じられるだろうなあ。 https://twitter.com/yukihiro_matz/status/1701749252740022281
知らないかった人いたんでもうそういう時代かなと思ったんだけど、このサービス(当時は Twitter と呼ばれていた)も10年くらい前までは Ruby on Rails だったんですよねえ。 https://twitter.com/niw/status/1702109622050656515
twitter っていうレポジトリがあって、最初の方のコミットは jack のだった。 巨大な Ruby on Rails のアプリで全部の機能がそこにあって、デプロイとか大変で変なコミットすると全リバートしたり。Scala になる前には Monorail って呼ばれてた。モノリシックなRailsアプリだったから。懐かしいなあ。 https://twitter.com/niw/status/1702113906397983124
PgCompute https://www.yugabyte.com/blog/pgcompute-postgresql-extension-database-functions/
ストアド・プロシージャとしても知られるデータベース関数は、長年リレーショナル・データベースの機能として使われてきた。ストアドプロシージャは、開発者がデータや計算負荷の高いロジックを、データが存在するデータベースで直接実行できるように設計されており、それによってネットワークの待ち時間を短縮することができる。
しかし、2023年になっても、このリレーショナル・データベースの機能は、開発者コミュニティで広く採用されていない。
データベースのコミュニティやベンダーは、アプリケーション開発者にアピールするために、データベース機能のユーザーエクスペリエンスを強化し続けている。たとえば、Java、JavaScript、Pythonなど、好きな言語でデータベース関数を作成できるようになった。しかし、このような進歩にもかかわらず、データベース関数の使用は減少しています。
状況を正すためには、何を変えるべきなのだろうか?私は、開発者のエクスペリエンスの基本を見直すことから始めるべきだと考えている。最初のステップは、開発者がアプリケーション・ロジックの残りの部分を扱うのと同じような方法で、データベース関数を作成し、最適化できるようにすることである。これが、PgCompute拡張機能の最初のバージョンが取り組む主な目標です。
twitter の TL に流れてきて呼んだのですが、良かった
WEB+DB PRESS創刊22.9周年パーティ(副題 うまい肉とIPA)
行ってきました
https://connpass.com/event/285724/
バックナンバーたち https://x.com/ynndino88/status/1699711018203857054?s=20
LTめちゃめちゃ盛り上がっておりました https://x.com/ynndino88/status/1699742601400971355?s=20 https://x.com/ynndino88/status/1699742981136539840?s=20 https://x.com/ynndino88/status/1699745525808197883?s=20
[情報収集系] はてブのお気に入りと、GitHub の Private Feed を、マストドンの鍵アカウントで緩く購読しています。 https://github.com/masutaka/masutaka-feed
全体観デカすぎてよく把握できていないんですがWEB+DB PRESSパーティーでこんにちはしたエンジニアさんもセッションやるらしい https://no-maps.jp/2023/
http://v0.dev is 100% full-stack @vercel
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Edge Config
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最後なので記念に記事を書きましたよ。 『WEB+DB PRESS Vol.136』最終号を読んだ | マスタカの ChangeLog メモ
今週の雑談会のログです:memo: