Open github-actions[bot] opened 11 months ago
ベロシティの話わかりやすかったです
生産性には2種類あり、1つが「物的生産性」、もう1つが「付加価値生産性」です。 ベロシティは単位時間あたりのおおよその生産量を示しており、これは前者の「物的生産性」になります。 一方で、スクラムやアジャイルが目指しているのはプロダクトによる成果であり、重視するのは付加価値です。 スクラムにおいて「付加価値生産性」は「プロダクトによる効果 ÷ 投入資源」となり、これは生産量とは関係ありません。
これを踏まえると、ベロシティはスクラムチーム自身が、現状を把握し、今後の見通しや作業計画を考えるために使うことになります
メガネデバイスもだいぶこなれてきましたね。これは欲しいと思ったし、かけてても気にならないと思う。 https://twitter.com/GOROman/status/1720332168235553122
ReactNode, JSX.Element, ReactElementどれ使うの論争、最新版 https://twitter.com/mattpocockuk/status/1716359994822496280
インサイト(こういうの欲しかったーなるほどーと思いました) https://twitter.com/piyopiyobiyou/status/1722239772058669442
今朝読んだこの本、すごく良かったです。 https://www.shinchosha.co.jp/book/103541/
graphql-eslint、この記事のおかげでtsx内でも動かせました ( @Cain96 アンサー遅くなりました🙏)
graphql-eslintを導入してGraphQLをLintする with Flat Config
ミソはここ
GraphQLオペレーションの定義を.graphqlファイルではなく、.tsや.tsxなどのソースコード内で定義してる場合もあります。その場合はそれらのファイルに対してprocessorを指定する必要があります。 これにより、ソースコード内で定義されたGraphQLのスキーマやオペレーションを元に、仮想的な.graphqlファイルが生成されるようになります。この生成された仮想ファイルに対して、Lintを実行する
あと @typescript-eslint/eslint-plugin
と相性が悪く、overrides を活用しないといけなかった
(あとでzenn書きたい)
今週の雑談会のログです:memo: