Closed y-masutani closed 4 years ago
シミュレーションの開始と停止は、対象のSimulatorItemのstartSimulation()、stopSimulation()関数で行うことができ、そちらの方がより適切なやり方になります。 ただBodyIoRTCからシミュレーションの開始と停止を行うというのはあまりおすすめできませんが、どうしてもやる必要がある場合は、
RootItem::instance()->findItem<SimulatorItem>("シミュレータアイテムの名前”)->startSimulation()
みたいなかたちで出来ないこともないかもしれません。
やりたいことは,Choreonoid外のプロセスからシミュレーションの開始と停止を行うことです.OpenRTMで使うならば,アクティベートとディアクティベートに対応させるのがいいと考えました.本件,色々教えていただきたいのですが,ご多忙のようですので,Closeします.
BodyIoRTCからシミュレーションの開始と停止を制御できるように,SimulationBarクラスにclickStartButton()とclickStopButton()を追加していただけないでしょうか.