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tagを指定することで全ての種類のリソースの情報を表示する。 全リソース(全ゾーン)対象のコマンドを用意しsummaryコマンドについてはその配下に置くように変更する。
summary
新設するコマンド名は別途検討する。
以下の例では新設するコマンド名を resourcesとしている(検討後に修正)。
resources
# これまでのsummaryコマンド $ usacloud resources summary # 全種類のリソースを一覧表示(名前、種別、起動状況、ID程度) $ usacloud resources list # タグを指定してリソースを絞り込む(タグの付与できないリソースは表示しない) $ usacloud resources list --selector "tag1" --selector "tag2"
libsacloud v2リリースまでpending
v-nextと合わせて対応する。
tagを指定することで全ての種類のリソースの情報を表示する。 全リソース(全ゾーン)対象のコマンドを用意し
summary
コマンドについてはその配下に置くように変更する。新設するコマンド名は別途検討する。
以下の例では新設するコマンド名を
resources
としている(検討後に修正)。