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現状はコマンドラインオプション(フラグ)でクリアができないことが問題。 しかし、実運用上配列のクリアを行うケースは稀と思われる & #586 / #598 で以下のような指定でフラグのクリアが可能になった。
$ usacloud disk update --parameters '{"Tags":[]}' <ID or Name or Tags>
Note: v1のupdateは(基本的に)指定した値のみ更新するPatch動作となっている。
このためクリアしたい値だけ--parameters
で指定することが可能。
よって--clear-xxx
といったコマンドラインオプションの提供は当面行わないこととする。
v1でタグなどの配列となっている値のクリアを行える仕組みを提供する。
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