Open jakenjarvis opened 5 years ago
私も新しい人は入りにくいだろうなぁと感じています 💦 といっても、CIとビルド周りはリファクタリングが長期にわたってる状況なので、状況を把握できてる人がビルド環境と暫定的なドキュメントを整える切ってしまうしかないという気はしてます。
(私が忙しいくて作業が進まないのが主要因ですが)すでに1ヶ月半ビルド周りを簡潔にするパッチがマージできてなくてつらい^^;
自分が建てた Issue に、 ここ からの参照が張られていたので、覗きに来ました。(今、ここ見ても参照されてないけど、なぜだ~笑)
なんでですかねw 挑戦的な試みにも寛容であるべきじゃ?みたいな話も出てた気がするので当初は例示で参照してたのかも知れません。edited
を地味に調べれば分かるのかな。
これはすごく「もったいないことだ」と思ってほしいのです。
ここに参加してる全員が抱えてる悩みかもしれません。 好き勝手やってるように見えて、意外と他の人の意見も尊重してます。 せっかくの提案がそのまま通らないのを見てると「もったいないなぁ」と思うことはままあります。 ただ、ノーチェックで通していく体制にすると、それはなんかGitHubを使う意味がない気もします。
冷めちまったYO!ということですが、 いったん冷静になれた、とプラスに考えて これからもサクラエディタに関わっていただければ、と思います :smile:
自分が建てた Issue に、 ここ からの参照が張られていたので、覗きに来ました。(今、ここ見ても参照されてないけど、なぜだ~笑)
@m-tmatma さんの書き込みに対する @jakenjarvis さんの反応を引用したことが関係あるかもしれません。それは消していませんが。
結局、私のように熱が冷めてしまった人は、過去に沢山いたのではないでしょうか。 あれやこれやを手伝ってくれるかもしれない人を、除外してしまっていなかったでしょうか。
これはすごく「もったいないことだ」と思ってほしいのです。
旧掲示板末期のログから @berryzplus さんとプロジェクトメンバ@SourceForge.net のやりとりを読んでもらうと、例外かもしれませんが、そこで(あるいはそれ以上のところから)終わらなかった人の例が見られます。
これは「もったいないことだ」と思うがゆえの励ましと期待です。
追記 これがハイライトです>https://sakura-editor.github.io/bbslog/sf/unicode/2382.html#2382
改めて探したらありました。 これ ですね!
「これは、バージョンダイアログにタグ名を表示するものです。」とコメントするだけでも誤解されかねないのですから、表現は難しい。
一通り読んだ後、Issue番号で検索したり、自分の名前で検索してりして、引っかからなかったので、気付けませんでした(汗)
で・・・この話は、あくまでこの投稿文書を書く「きっかけ」に過ぎません。
皆さんに考えてもらいたい本筋は、「もったいないことだ」のほうです。 私のIssue481での話はここらで終わらせて・・・本筋のご意見をお待ちしております!
皆さんがこの投稿を見て、どう思うか、どのような反応をするのか、それを見たい。 ただそれだけなんですけど(^^;
皆さんがこの投稿を見て、どう思うか、どのような反応をするのか、それを見たい。 ただそれだけなんですけど(^^;
いまいちやりたいことが見えないです。 現状に問題があるから変えたいのか、単に不満を理解してほしいのか?
現状に問題があって変えたいと思っているのなら、具体的に何が問題で どのように変えたらいいと考えるのがいいのか、具体的な提案がほしいです。
もったいないから、どうしたいのかがほしいです。
オープンソースソフトウェアの育て方 という本を上げていますが、それを踏まえた上で その本を読んだ上で、サクラエディタでできていないことで改善できることが あるのなら考えられた提案を聞きたいです。
とりあえず、CONTRIBUTING.mdを作ってみました。
https://github.com/sakura-editor/sakura/pull/734
あとは、もう少し落ち着いたら慣れない人でも対処できそうなissueに「初心者歓迎」みたいなラベルを付けるのはやりたいですね。ヘルプ系の作業とか。 正式版リリース後は興味を持った人が来てくれることが予想されるので、そういう人が残ってくれるように障害は潰していきたいところです。
一応さりげなくですが、WikiとOSDNはメンバー募集を書いてます。 まだそっちから参加者よりはGitHubに集まってくれてる人がメンバーになっていただいてるかなって状況かなとは思いますが。
自分が建てた Issue に、 ここ からの参照が張られていたので、覗きに来ました。(今、ここ見ても参照されてないけど、なぜだ~笑) ※その ここ に書き込みするつもりだったけど、書いてみたら話題とまったく内容が違うので、投稿する前に、新たに話題をたてました(汗)
で。kobakeさんのように本を読むほど熱心ではないですが、私もOSSコミュニティのマネジメント等に興味がある人間の一人です。 どこかのOSSに実際にかかわってみたいと思って、興味を引くプロジェクトとして、このSakuraエディタに注目していました。
関わり始めた最初は一時期、熱心にAppVeyorについて、口出ししましたが、すっかり熱が冷めてしまいました。 まずは、この事実(私の気持ち)を、まずは皆さんに認識してほしいです。
特に、これを見て「何言ってんだコイツ」って思ったアナタです。なぜ私の熱は冷めたのでしょう?
いや、これには答える必要はありません。 「言いたいこと」は、私の気持ちを当てろとか、謝れという話じゃないのです。
皆さんのほうがよくご存知の通り、OSSプロジェクトに参加するには、それなりの時間を割く必要があり、それなりの熱意がなければ参加に繋がりません。 人が集まると、自然と「新しい人が入りにくい空気」ができます。OSSプロジェクトでは「温かく参加者を迎え入れる空気」を古参の方に作ってほしいと願います。
入ってきた新人の熱を冷まさせないようにしなければ、みんな離れていってしまいます。 つまり、「熱のあるうちに煽てろ!(笑)」です。
ここまで読んで、まだ「何言ってんだコイツ」と思う方は、 オープンソースソフトウェアの育て方 を読んでみて下さい。
結局、私のように熱が冷めてしまった人は、過去に沢山いたのではないでしょうか。 あれやこれやを手伝ってくれるかもしれない人を、除外してしまっていなかったでしょうか。
これはすごく「もったいないことだ」と思ってほしいのです。
と、それほど貢献してない人間が言っても、説得力のかけらもないのですが、言いたくなったので、生意気に書き込みました。