Appveyor で sakura editor の organization 用のアカウントを作成してほしい

[m-tmatma]

https://help.appveyor.com/discussions/questions/1154-appveyor-account-for-github-organizations

Posted by Feodor Fitsner on Jul 19, 2015 @ 04:12 AM のコメント参照

AppVeyor account is not bound to GitHub organization. Just sign up on https://ci.appveyor.com/signup page. If you mean the URL part https://ci.appveyor.com/project/<organization>/project then this could be updated on https://ci.appveyor.com/account page.

[kobake]

User name が sakura-editor のユーザを作ってみました。が、URLからハイフン削られちゃいました。
https://ci.appveyor.com/project/sakuraeditor/sakura
ちょっと悲しい…。

初回ビルドが謎エラーで止まりました。 https://ci.appveyor.com/project/sakuraeditor/sakura/build/1.0.1

Build started
Set-WinSystemLocale ja-JP
Start-Sleep -s 5
Restart-Computer
git clone -q --branch=master https://github.com/sakura-editor/sakura.git C:\projects\sakura
fatal: destination path 'C:\projects\sakura' already exists and is not an empty directory.
Command exited with code 128

AppVeyor の問題っぽい感じがします。しかしビルド実行し直したらちゃんと進みました。

ちょっと様子見していきます。問題なさそうであれば運用をこちらに切り替えます。

[kobake]

AppVeyor の Environment 設定で clone 先のディレクトリパスを明示指定できるみたいだったので、ここで他プロジェクトと被りにくいパスに変更しました。

[kobake]

上記対応により fatal: destination path 'C:\projects\....' already exists and is not an empty directory. のエラーは出なくなる、はずです。

33 で README 記載の AppVeyor の URL を kobake のものから sakuraeditor のものに変更しました。

これで本 Issue は対応完了とします。

[m-tmatma]

AppVeyor の Environment 設定で clone 先のディレクトリパスを明示指定できるみたいだったので、ここで他プロジェクトと被りにくいパスに変更しました。

appveyor.yml があると、appveyor.yml の設定が優先されそうに思いますが、 設定は有効に働いていますか?

変更してからまだビルドしてないですか?

https://www.appveyor.com/docs/appveyor-yml/ によると、 clone_folder: という設定で変更できるみたいです。

また上記サイトで以下のようなコードがコメントとして記載されています。

version: 1.0.{build}-{branch}

これを設定することでほぼかぶらない用にできるかもしれません。

[kobake]

AppVeyor の Environment 設定で clone 先のディレクトリパスを明示指定できるみたいだったので、ここで他プロジェクトと被りにくいパスに変更しました。

appveyor.yml があると、appveyor.yml の設定が優先されそうに思いますが、 設定は有効に働いていますか?

ちょうど今エラーが発生していて、見に行ったら前と変わらないエラーが出ていました…

もうちょっと小さいプロジェクトで試行錯誤してみます。解決したつもりになっていたのはちょっと早計でした。

[m-tmatma]

version: 1.0.{build}-{branch} これを設定することでほぼかぶらない用にできるかもしれません。

一応補足

これを設定するわけではなく、ここに使われている {build} や {branch} などの変数を 組み合わせて使うという意味です。