OS設定の「スクリーンフォントの縁を滑らかにする」をOFFにしてもタブバーの表示はアンチエイリアシングがされている。 - Githubissues

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OS設定の「スクリーンフォントの縁を滑らかにする」をOFFにしてもタブバーの表示はアンチエイリアシングがされている。 #1972

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beru commented 1 week ago

問題内容

OS設定の「スクリーンフォントの縁を滑らかにする」をOFFにしてもタブバーの表示はアンチエイリアシングがされた表示になっている為、他と統一がされていない見た目になっています。

再現手順

再現頻度

OSの「パフォーマンスオプション」の「視覚効果」の「スクリーンフォントの縁を滑らかにする」のチェックを外した設定にする。
サクラエディタの「共通設定」の「タブバー」の「タブバーを表示する」のチェックを付けた設定にする。
エディタ画面を確認する。

問題のカテゴリ

プログラムの動作上の問題

環境情報

OS バージョン Windows 10 Version 22H2 64bit
サクラエディタバージョンサクラエディタ開発版(64bit) Ver. 2.4.2.6117

スクリーンショット

beru commented 1 week ago

サクラエディタの「共通設定」の「タブバー」の「タブの外観」でフォントを再設定したところOSの設定に合うように表示が治りました。なのでどこかに前のフォント設定が残ってたみたいです。Closeします。