Closed ignisan closed 8 years ago
保留理由: 先週のMTGまでの経過として #4 完了を待ち落ち着いて考える事になっている
7月8日のMTGでの議論:
ignis: 読書会(みたいなもの)をやるなら、私はオンラインでの参加ができる方がいいと思います。その上で提案ですが、studyplus http://studyplus.jp みたいなものを使って進めればどうかと。
hotwatermorning: StudyPlusを使うメリットってなんでしょう。(このSNSの使い方のイメージができてない
hhiro: 休日開催なら1~2ヶ月に1回とかでもいいかなと思います
ignis: 月1でやるなら、形式はひと月の間の進捗を発表とかになると思う。
次回(2015-07-15)でやること
最低でも読書会形式か、セミナー形式か、その他かは決める。
議題の進め方
終了後
進行役引き継ぎのため補足する。 この議題を終えるためには、簡潔に言えば
の3択から1つを選べば良い。
そのための典型的な手順は、
という流れになる。
私(ignis)は前回MTGで、
という上記1を部分的に示した。 次回MTGでは、同様にセミナーを選択する場合について、
をしてもらい、その後、
という流れになるはず。
手順2以降については、分岐が多くなるので現段階でのコメントは控える。
hot
hhiro
ignis
lapis
hot
hhiro
ignis
lapis
yjono [11:35 PM]
全員がやりたいと思う セミナー形式 でやるのがよいのではと思います。あとは課題が解決できたらよいのですが。
yjono [11:37 PM]
開催頻度を下げて、ignisさんかh_hiro さんが帰ってくるときだけ開催するようにすれば問題は解決しますか?
yjono [11:38 PM]
年に何回もやるからモチベーションがあがらないのかと思いまして。
lapis [11:39 PM]
セミナー形式はネタ的にも出来ても年に1,2回ぐらいが限界かなーと個人的に思っております
lapis [11:40 PM]
ストックしてあるネタ以外をひり出すのは結構負担
h_hiro_ [11:40 PM]
一つの手ではあるかもしれません。ただ、最初からそう決められて実施となるとちょっと難しいかも、ってのはあります。帰るタイミングが都合によりずれると勉強会自体が困ったことになるとか
セミナー形式の勉強会を開催する頻度としてはよいのかなというのはあります。
yjono [11:43 PM]
となると、今日の結論は、年に1回みんなでセミナーやって、もくもくなり読書会なりはSapporo.cppの中のやりたい人だけあつまって主催する形になるのかな (edited)
h_hiro_ [11:47 PM]
私としては、まずやってみるとよいのでは、と思うまでには至りました。
h_hiro_ [11:47 PM]
一度、もくもく会なり読書会なりを「具体的にどういう手順で開くか」を案として考えてみるとよいかもしれません。どんな目的を打ち出して告知し、どういう進め方にするか。
(セミナー開催頻度について) ignis 01:49 毎月とは言わないけど、年4回くらいはやらないと、会としてダメだと思う。
ignis 01:24 なぜか4人がやりたいこと、という視点で話を進められていますが、それはちょっと違うと思います。 考えるべきは、運営する人達がどういうことをやりたいかと、コミュニティにとってどういう形態が最も良いか、です。
usagi 01:32 もくもく本読むとか輪読(任意参加といってもいわば弱い強制)とか集まってもくもく何かする会はたいへんに希薄な状態でも会として維持コストは低いので、会が消滅する事はないでしょうが はっきりいうとわたしたぶんそういうのやる会になったら参加しないと思うよ。
usagi 01:37 1つには本は好きな様に読むし、書籍紹介とか論文紹介とかをある対象について解説したり紹介したりは参加して楽しいと思うんだけどね
7/22 MTG 進行役 hhiro 記録担当 ignis 開始: https://pysap.slack.com/archives/sapporocpp/p1437570364000026
集まりが悪いため、MTG終了した。
開始: https://pysap.slack.com/archives/sapporocpp/p1438146886000163
まとめ
現状、勉強会、もくもく会、動き出していて軌道にも乗りそう。ひとまず当面ほかにあれこれと動く事もないし、チケットをこれ以上間延びさせる理由も無さそうに思うので閉じ。
今後の勉強会の方針