2016/01/12 MTG

[maraigue]

次回勉強会

• まだすぐは決められない。ignisさんが仕事が変わるというのもあるので。
• 2月に入って、ignisさんの状況がわかってきてから決める。

第10回勉強会の反省

セッション

• 今後も、ベテランじゃない人の発表はあってもいいんじゃないかと思う一方、濃ゆい発表も欲しい（ignis）
  • 「人が集まる勉強会って濃ゆい人がいるから集まる」って話をした（ignis）
  • 「こういう人たちが集まってくる会だから行ってみようと思う」というのは実際あると思う（H.Hiro）
  • C++入門レベル枠と、濃ゆい枠が揃うように調整するのがベターかなあ（ignis）
  • どのレベルの発表してくれるか不明にはなるのだが。レベルを事前に公開してもらうとかどうだろう（ignis）
  • 事前に発表者にその辺の想定を問い合わせるとか（H.Hiro）

企画

• やはり時間が足りないという声が出た（ignis）
• 環境構築は、やはり時間はかかったが、10月のときと比べればだいぶよかった
• 時間がかかるのはどういう部分にあるか
  • 挙動を理解してプログラムに落とし込むところ（H.Hiro）
  • プログラミング経験の差？（ignis）
  • C++に慣れてないせい？（ignis）
  • パズル的なことを求められるコードというのを書くというのは、取り組んだことがない人には難しいのかも（H.Hiro）
• 企画自体は好評なようなんですけど、こういう企画だけで勉強会やってもいいという声が上がっていた（ignis）
  • 時間をもっと長く取ったうえで実施する、ってのはいいんじゃないかと思う（H.Hiro）
  • 今回よりも簡単な題材を用意するのは難しい（ignis）
  • 4時間実施するとして、半分を企画枠、半分を発表枠（2本）とかでもいいのかな（H.Hiro）
  • 朝からやって、一日でぷよぷよを作る会とか。（ぷよぷよは例です）（ignis）
  • 午前午後の2本立てってのも一つかも。10時～14時：コーディング企画（途中適宜昼食休憩）14時～17時：セッション とか（H.Hiro）
• 時間、２倍用意してあったらプログラム完成出来た人いたんでしょうかね・・。（ignis）
  • 今回見てて、「もっと時間があればいろいろできたんだろうけど、時間が足りなかった」って人が多い印象を受けました（H.Hiro）
  • 途中で進度をたずねて、それによってまだまだ時間がかかりそうなら手助けをする、ってのは一手かな（H.Hiro）
  • だいたい30-40分、C++の慣れを考えたら60分くらいが妥当かなーと考えていたのですが（ignis）
  • ignisさんの想定以上に差があった？（H.Hiro）
  • それだけではなく、時間用意すれば完成したのかな？というのが（ignis）
  • ある程度の時間になったら、その時点で解決できてない人には解決方法を教えてあげる、ってのは（H.Hiro）
  • アルゴリズムの方針とか例示してたつもりなんですけど（ignis）
  • コードに落とし込むところで困っている人とかだと、それだと足りなそう。そういう場合は個々に相談に行くのが手っ取り早いかなと（H.Hiro）
  • ちょっと教える方の人数が足りない気がする（ignis）
  • テストケースみたいなものを用意するってのは（ignis）
  • いいと思う。今回ignisさんが提示されていたように（H.Hiro）
• 前提として、全員完成できるように配慮するか、大部分の人に満足してもらうことを優先するか、どちらでいきましょうか？私はできれば前者にしたいところですが（難しい（ignis）
  • 全員完成してほしいラインは設けるといいかなとは思う（H.Hiro）
  • 前回のだと、完成したか、しなかったかしかなくて、完成した人誰もいない状態になってしまった（ignis）
  • 完成した人いないってのは運営の計画ミス（ignis）

公開MTG

• 次回はやるとしても、も少しサクッと終わらせたほうが良いと思いました（ignis）
  • 運営に興味ない人にとっては、どうでもいい時間だったかもしれません（ignis）
  • 勉強会の現状報告にとどめておいて、何か質問を受け付ける程度でいいかもしれないです（ignis）。

次回もくもく会

ignisさんが引っ越し目前のため都合を付けにくい。チャットの反応を見て後日決定。

→ 次回1月23日、次々回1月30日（ともに土曜）で実施（1月14日の会話）