Open maraigue opened 8 years ago
やること ・大学で「Processingでブロック崩しを作れ」なんて課題を渡されたのでC++で拡張というか何か付け足せないかを考えてみる
方針
1はこんな状況(自分がA、相手がB)。3つ並んでいるものの、石が下に落ちるがために置けない、など。相手が置けない場所を多くするのが目的。
A
A B
A B B
また、相手が1の状況をなるべく作れないようにする場所に置く、というのも考えたい。
条件式を文章で書いた。実装は後日。 ※仕事の作業を優先しないとならないため、今日はここでもくもく打ち切り
やったこと ・Processing上から引数付きで外部アプリを実行できるようにした ・ProcessingのGitHubを見つけ(遅い)、実装etcをしばらく眺めてみる
結局C++できなかった…
4目並べのAI強化。 すでに出来ている「先読みして、勝ち確定の手があればそれを優先的に選び、負け確定の手があれば可能な限り選ばない」に、勝ち確定・負け確定のどちらも判断がつかなかった場合の戦術として、以前ignisさんが書いていたような戦術(自分の石をなるべく一本に並ぶようにする)を加える。 具体的にどうするかはこれから考える。 http://www.gamedesign.jp/flash/balls/balls_jp.html に勝てるものを目指したい。