sapporocpp / mokumoku

0 stars 0 forks source link

2016/04/28 もくもく会 #20 #27

Open maraigue opened 8 years ago

maraigue commented 8 years ago

4目並べのAI強化。 すでに出来ている「先読みして、勝ち確定の手があればそれを優先的に選び、負け確定の手があれば可能な限り選ばない」に、勝ち確定・負け確定のどちらも判断がつかなかった場合の戦術として、以前ignisさんが書いていたような戦術(自分の石をなるべく一本に並ぶようにする)を加える。 具体的にどうするかはこれから考える。 http://www.gamedesign.jp/flash/balls/balls_jp.html に勝てるものを目指したい。

ToshihitoKon commented 8 years ago

やること ・大学で「Processingでブロック崩しを作れ」なんて課題を渡されたのでC++で拡張というか何か付け足せないかを考えてみる

maraigue commented 8 years ago

方針

  1. 自分の石が3つ並ぶ(1つ間があってもよい)が、次に「相手が放置すると自分が勝てる」状況ではない
  2. 自分の石が2つ連続して並ぶ

1はこんな状況(自分がA、相手がB)。3つ並んでいるものの、石が下に落ちるがために置けない、など。相手が置けない場所を多くするのが目的。

    A
  A B
A B B

また、相手が1の状況をなるべく作れないようにする場所に置く、というのも考えたい。

maraigue commented 8 years ago

条件式を文章で書いた。実装は後日。 ※仕事の作業を優先しないとならないため、今日はここでもくもく打ち切り

ToshihitoKon commented 8 years ago

やったこと ・Processing上から引数付きで外部アプリを実行できるようにした ・ProcessingのGitHubを見つけ(遅い)、実装etcをしばらく眺めてみる

結局C++できなかった…