scalajp / 2016.scalamatsuri.org

ScalaMatsuri 2016 のウェブサイト
http://2016.scalamatsuri.org/
4 stars 17 forks source link

資料のリンクを出来る限り全部載せる #409

Closed xuwei-k closed 8 years ago

xuwei-k commented 8 years ago

このissue作成時点で載ってない人一覧

ひとまずメインの1日目の発表

一日目ではないけど、事前に資料もらって翻訳してた?という意味ではscala-jsコミッターの発表も?

その他、ランチタイムLTや2日目アンカンファレンスも、あれば載せる。

xuwei-k commented 8 years ago

そもそも内部的には大抵スライド提出してもらって運営が持ってるはずなので、発表者がpublicなところに上げてなかったら、こっちでこのリポジトリにpdfなどの資料登録してしまう手はある?けど、一部だけそれやるのも統一感なくて微妙な感じするし、できればpublicなところに上げてもらったほうがよい? もしくはScalaMatsuriのアカウントでslideshareとかspeakerdeck的なところにアップロード?

いずれにせよ、それができるのは1日目と2日目の一部のものであって、アンカンファレンスはたぶん不可能だけれど

taisukeoe commented 8 years ago

2/13(土)までにアップしたもののリンク先を教えて欲しい、そこを過ぎたら提出済みのものをこちらでアップしてリンク貼ります、という感じで全員にping飛ばします

taisukeoe commented 8 years ago

3人にping飛ばしました。

taisukeoe commented 8 years ago

Christopherさんアップロードokでた

taisukeoe commented 8 years ago

tototoshiさん https://speakerdeck.com/tototoshi/steps-to-master-the-play-source-code

かとじゅんさん https://docs.google.com/presentation/d/1fA5xNLLFHvtvVU6ptdXMHRHSjC7UlSwAMqWO5qANK_4/pub?start=false&loop=false&delayms=3000&slide=id.g1076c6f987_3_0

ChristopherHuntさん http://www.slideshare.net/scalaconfjp/reactive-microservices-with-play-and-akka

taisukeoe commented 8 years ago

fixed.