passive voiceの出現数の実装

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やっていき

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形容詞の検出まで達成した。

• しかし、「be going to」の未来形を受動態判定しているのでそこをどうにかする
• また、ヒストグラムで品詞ごとに可視化する方針を固めたのでそれを実現できる形にまでもっていく

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• 二つの文書を読み込んで、それぞれのグラフを作成する
• returnに真偽とcount渡す と思ったけど、↑これ真返してその数を数えればタプルとかめんどいこと考えなくてよいのでは

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現在完成させている機能

• 各品詞の出現率にソートしたもの
• ドキュメントを渡したら各品詞の出現数と出現率をグラフにした表が出力される
• ドキュメントの文章の数

今後追加する必要がある機能

• いくつpassive voiceが含まれているかを返す関数

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上記で達成したこと

• passive voiceの数を返す関数を実装して出力すること

今後対応する必要があること

• passive voiceの数がローカルと違う問題を解決する
• 画像を逐一base64で変換する方式をやめて、任意のディレクトリにuploadする方法をとることで安定性を担保すること