Open seisaku0223 opened 6 years ago
[x] 15-1user、eventの中間テーブル(参加登録データ格納)を作成する コントローラー、モデル、テーブルの作成 アソシエーションの設定 routes設定
[x] 15-2 イベントへの参加登録機能作成 create、destroyを作成
[ ] 15-3 グループ作成機能 1.参加登録データから、各idの希望開始時間ごとに人数を算出 2.算出結果1人の場合、希望時間から下記の時間重複判定を行い、 該当者有りの場合、希望開始時間の差を求めて組み込む id1時間start <= id2時間end && id1時間end >= id2時間start
15-3-1.計算し前後の時間差がない場合、開始が遅い方へ合わせる 自身希望:12時30~13時30 相手先1:12時スタート~13時00 相手先2:13時スタート~14時00 相手先2の13時開始で1グループ化
15-3-2.該当者と自身の開始希望時間から近い方へグループを組む ・例 自身希望:12時30~13時30 相手先 :12時スタート~13時00 相手先にあわせてもらい、12時30開始で1グループ化
自身希望:12時30~13時30 相手先 :13時スタート~14時00 自身が相手先にあわせ、13時開始で1グループ化
1=2人グループ 2=3人グループ 3以上=機能10:該当者/3切り上げにて作成グループ数を求め、 条件有無判定の有→無の順で各グループへ割振る
グループ機能作成に必要と判断し、 groupモデル、テーブルを作成する
グループ1件につき、2~3人の登録 group 1:多 registration 関係
groupテーブル id 主キー group_time 本決定した開始時間
registrationsテーブルへ、 group_id 処理済みフラグを追加(グループが組めない)する。
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[x] 15-1user、eventの中間テーブル(参加登録データ格納)を作成する コントローラー、モデル、テーブルの作成 アソシエーションの設定 routes設定
[x] 15-2 イベントへの参加登録機能作成 create、destroyを作成
[ ] 15-3 グループ作成機能 1.参加登録データから、各idの希望開始時間ごとに人数を算出 2.算出結果1人の場合、希望時間から下記の時間重複判定を行い、 該当者有りの場合、希望開始時間の差を求めて組み込む id1時間start <= id2時間end && id1時間end >= id2時間start
15-3-1.計算し前後の時間差がない場合、開始が遅い方へ合わせる 自身希望:12時30~13時30 相手先1:12時スタート~13時00 相手先2:13時スタート~14時00 相手先2の13時開始で1グループ化
15-3-2.該当者と自身の開始希望時間から近い方へグループを組む ・例 自身希望:12時30~13時30 相手先 :12時スタート~13時00 相手先にあわせてもらい、12時30開始で1グループ化
自身希望:12時30~13時30 相手先 :13時スタート~14時00 自身が相手先にあわせ、13時開始で1グループ化
1=2人グループ 2=3人グループ 3以上=機能10:該当者/3切り上げにて作成グループ数を求め、 条件有無判定の有→無の順で各グループへ割振る