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what is design UI はユーザーインターフェース フォントやデザインがそれ
UXはユーザーエクスペリエンス 商品やサービスに触れて、ユーザーが感じること(美しいとか)
can't unsee 全体的な見た目の良さだけでなく、図形や文字を揃える・中央揃えにする・図形や文字がわかりやすくなるように背景の色を考えるなどのことがわかった。また、Hardは難しく、慣れるまで時間を用した。特に、文字と文字の間隔を比べるのが大変だった。can't unseeを通して、どのようなデザインが良いのか理解することができた。
Figmaを使ってみる チームに招待されてからは、すらすらと課題をこなせた。 特に困ったことはない。
基礎操作1 なぜか、コメントが勝手に消える現象が起こったが、トップに戻ったらちゃんと更新されていた。 CRUDとは、create・read・update・deleteのこと?
基本操作2 オブジェクトに対してフレームをフィットさせる →Frameの右上の矢印の集合体 フレーム外のオブジェクトを表示する →Frameの左下にあるclip to content
基本操作3 特になし
基本操作4 フレーム化は複数のオブジェクトをまとめるのに便利 グループ化はただ単にグルーピング
フレーム>グループ
確認問題1 文字などを前面に出す時は、Bring to frontを右クリックで出す必要はない。 左サイドバーで、文字をフレーム内又はグループ内の上の方に上げればおk。
ツールバーの操作1 ツールバーの機能について、学ぶことができた。 コンポーネントとマスクがよくわからなかった。 コンポーネント→https://note.com/fjkn/n/ne50d8b5f59d3 マスク→https://www.youtube.com/watch?v=1caTQahRFCk
ツールバーの操作2 オブジェクトとキャンバスの操作について、学ぶことができた。 たくさんのことが書いてあったので、覚えられるか心配だ。
たくさん項目があるので、Design Course Tutorialのツールバーの操作2の復習をよくするように
ツールバーの操作3 ファイルを移動する ツールバーのファイル名の左にあるDraftをクリックする
ファイルのバージョン履歴の確認 プルダウンメニューのShow Version Historyをクリックする
ファイルの書き出し 右サイドバーのExportをクリックする
ツールバーの操作4 コンポーネントについては今まで、よく知らなかったので、学べてよかった。
Design Course Tutorialのツールバーの操作4の復習をよくするように
ツールバーの操作5 オブジェクト結合について、Flattenで完全な図形にすることができるらしい 今まで、Flattenが謎だったので、学べてよかった。
ツールバーの操作6 マスクについて、マスクをすると切り抜きたい画像が消える現象が起きた。 以下のやり方でできた。 元となる図形→切り抜きたい画像→ctrlで複数選択→マスク https://www.youtube.com/watch?v=1caTQahRFCk
確認問題2 windowsなので、余白を測るのに苦戦した。 以下のやり方でできた。 測りたい図形を選択→Alt→測りたい部分にカーソル
枠線に囲まれた図形を作りたい時は、strokeを使えばよい
プロパティパネルの操作1 そうなに難しくなかった。新しく学んだことは正方形にしたい時は、右側のクリップをクリックすれば、自動的になることと、図形のそれぞれ角の角度を変えたい時は、右のアイコンをクリックすることだ。
プロパティパネルの操作2 今回は結構わかりづらかった。オブジェクトの整列はこのURLを参考にする。 https://www.youtube.com/watch?v=qQyaPqem0TA Tidy upをする時はctrlで図形を選ぶことが先。3種類の整列の違いはこのURLを参考にする。 https://www.youtube.com/watch?v=DaQRrTjyDhQ パスを整列する時は、パスを作った後に、ダブルクリックし、点が見えるようにする。
プロパティパネルの操作3 以前よく使っていた機能なので、そんなに難しくなかった。 グラデーションの付け方は以下を参考にする。
プロパティパネルの操作4 2.線の位置を変える が最初はよくわからなかった。以下のURLを参考にした。 https://stand-4u.com/web/tool/figma.html
プロパティパネルの操作5 今回はそんなに難しくなかった。 ペンやシェイプで作った図形を編集する時は、ツールバーの一番左のアイコンをクリックしてもできる。
プロパティパネルの操作6 Background blur がよくわからなかった。 以下のURLを参考にする https://www.youtube.com/watch?v=e1BRH09iwes
Background blurにする時は、Layerの%の部分をいじらない。
プロパティパネルの操作7 今回はTEXTの各機能について学んだ。それぞれ覚えておきたい。 段落間隔・resize・テキストの縦位置を加えるのは避ける。
プロパティパネルの操作8 特になし。
プロパティパネルの操作9 contraintはなぞの一つだったので、どういう機能があるか知れてよかった。 詳しい説明については、以下のURLを参考にした。 https://note.com/wecken/n/nd8e6e8017a83#mf84x
プロパティパネルの操作10 高度なAuto Layoutがまったくよくわからなかった。 今度聞く。
プロパティパネルの操作10 Auto layout がようやくわかった。 Auto layoutをする時は、文字から先に書いて、グループ化する。以下のURLを参考にする。 https://www.youtube.com/watch?v=TyaGpGDFczw
高度なAuto layout ロックで特定の場所に固定しないのは、それがどこのいちにあるか(padding)が見えなくなってしまうから。
プロパティパネルの操作11 少し難しかった。propertyを作る時は、propertyにする前に コンポーネント名/プロパティ1/プロパティ2/... みたいに名前を付けてからvariantsにする。以下のURLを参考にする。 https://note.com/ku_marin/n/n4f4aceabe533
確認問題3
プロトタイピング 理解するまでに時間があった。知らない用語がたくさんあった。 基本の操作はこのURLを参考にする。 https://www.youtube.com/watch?v=-sAAa-CCOcg&t=86s triggerとactionはこれを参考にする。 https://note.com/seyanote/n/n904513c25c85 animationはこれを参考にする。 https://www.youtube.com/watch?v=-d6zNGeF59M easingはこれを参考にする。 https://www.youtube.com/watch?v=cAkOH9uaXHA
ドロップダウンメニュー
モーダルウィンドウ
確認問題4 やっと終わった。そんなに難しくなかった。
画面遷移図の制作 ドロップダウンメニューを遷移先として、まとめたり、特定のページにある別のページをまとめたりするのに用いることがわかった。
Atomic design コンポーネントの命名規則 ・階層名(atoms,moleculesなど)/パーツ名/(状態) ex atoms/button/default ・user list など、2単語以上ある場合は-で単語を繋げるのがルールです。ケバブケースで調べてみましょう ・ケバブケースは UI を実装するフロントエンド でよく使うためです ・小文字のみ使用
ケバブケースとは?このURLを参考にする。 https://wa3.i-3-i.info/word16380.html
テキスト・カラーなどの登録 テキストの命名 基本、shionome text styleを使う。 カラーの命名 ・色名は基本色名_詳細色名で表す ・基本色名は Color Wheel の 6 色(red, orange, yellow, green, blue, violet)と白黒灰 3 色(white, black, gray) を合わせた 9 色 を使う ・詳細色名は HTML CSS Color Pickerで検索してヒットした色名を使う ・色の並べ方はwhite->gray->blue->green->yellow->orange->red->violet->black ・透明度が 100%でない場合は基本色名_詳細色名_透明度のようにする 例はDesign Basicを参考にする
HTML CSS Color PickerのURLはこちら http://www.htmlcsscolor.com/
デバイス対応 スマホ対応とレスポンシブ対応がわかりづらかった。
表にあるサイズは最大値を示しているのだろうか、最大値が小さくなった場合containerの方も大きさが変わるのだろうか?
デザイン・動きを伝える フレームのサイズが変わるたびに、文字の大きさが変わる→Outline エンジニアにパーツのアクションを伝えるために、コンポーネントのdescriptionを用いる。 ユーザーが使っているwebの状態 (ログイン・ダークモード)で異なるデザインを作らなければならない。
introduction
what is design
Figma
color scheme
Web page
trace
final
ここでやること