Closed TAK848 closed 2 years ago
resolved #18
方法は2通りあります。 1.の方が早いので,特段の理由がなければ1.で大丈夫です!
QiitaClientApp/QiitaClientApp/
example.env
.env
APPLICATION_URL_SCHEME://APPLICATION_QIITA_CALLBACK_HOST
BaseArticlesViewController
検証時のユーザーの記事が存在しない場合などは,UserPageViewController.swift内のAuthUserGetRequest,AuthUserArticlesGetRequestのpathをいじって検証してみてください。
UserPageViewController.swift
AuthUserGetRequest
AuthUserArticlesGetRequest
// var path: String { "/authenticated_user" } var path: String { "/users/yaotti" }
// var path: String { "/authenticated_user/items" } var path: String { "/users/yaotti/items" }
こうすると 記事一覧が検証できます
LGTMです👍
LGTMです!
Issue
resolved #18
最終課題項目
追加内容概要
アクセストークン・スキームの登録
方法は2通りあります。 1.の方が早いので,特段の理由がなければ1.で大丈夫です!
QiitaClientApp/QiitaClientApp/
内に僕の作成した.envを放り込む。QiitaClientApp/QiitaClientApp/
内にexample.env
があるので,同じ場所に.env
という名前でコピー。リダイレクト先URLをAPPLICATION_URL_SCHEME://APPLICATION_QIITA_CALLBACK_HOST
となるようにQiitaのアプリケーションを登録して,クライアントIDとクライアントsecretも.env
に記入し保存する。(スキームも環境変数で設定できます。読み込み時のInfo.plistが変更されるため,git管理下のInfo.plistが書き変わることはありません。)補足
BaseArticlesViewController
を作成し,これを継承する形に(本来はprotocolやextensionをうまく使った方が良いのかもしれないが,とりあえず同じ処理の共通化,という方向で実装。むしろ分かりにくくなっているかも…)動作gif
マイページの表示が自身のアカウントの記事投稿数などで満足できない時
検証時のユーザーの記事が存在しない場合などは,
UserPageViewController.swift
内のAuthUserGetRequest
,AuthUserArticlesGetRequest
のpathをいじって検証してみてください。例
こうすると 記事一覧が検証できます