川崎さんのタスク

2024年3月21日

川崎さん報告書2024年3月21日_荒木追記.docx

2024年3月20日

2024.3.21._.docx

2024.3.21._青字確認コメント川崎.pdf 3/20(木)打合せ用資料を共有します。

2024年1月24日

2024年1月24日川崎さん報告書_荒木追記.docx 上記ワードファイルの黄色いハイライト部分を追記および写真で埋めてください。

川崎さんはREAL4を指定されている案件があった場合にそれが
東京支社で製作図を行えない現状があることから、
REAL4を用いて詳細図出力を行うことに興味があるようです。

であれば上記の検討として、どこまでをREAL4に任せればよいのか、
またどこからは汎用CADで行った方が良いのかを検討するために、
まずある案件を対象として、できるところまでREAL4で詳細図原寸図を出力してみて、
これを通じてどこからはautocadで行うべきか、
どこまではREAL4で行うべきかを分析することとしました。

[x] 選定対象となる案件(構造図・一般図・詳細図一式がそろっているもの、自分が行った案件で比較的難度は高い物件)を選定します。アイテック北上工場を選定しました。川崎さんが作った一般図：(リンク) 上の部分の詳細図：(リンク) 他ファブが作成した退避データ：(リンク)
[ ] これについて、1工区または1区画を選定します。
[x] @shiroi36 に相談します。#7 がここだと最高
[x] 講習会を受けます
[x] 講習会を学んだ時の現時点の能力で上記選定案件一区画のモデル化を行います。この間、他ファブが制作したREAL4の退避データは、絶対見ない
[ ] REAL4のみを用いて詳細図出力します。
[ ] 他のファブの退避データと比較して、どこができていてどこができなかったのかを分析します。
[ ] A4用紙5枚程度にまとめて提出します。

shiroi36 / REAL4

川崎さんのタスク #5