Closed tkita closed 4 years ago
保守継続についてはさておき、Travis CIもEVMもよくわかっていませんが、 libgnutls.so.26のエラーについては、ざっと検索してみたところTravis CI のUbuntu環境の変更が影響しているようです。
emacs-26.1-travis-linux-xenial
というふうにEmacs 26以降には
-linux-xenial
を加えると治まると思います。
cf.
ありがとうございます。
「travisとか」の該当部分は .travis.yml でしょうか。
「workflowsとか」の関連部分は .github/workflows/test.yml のことでしょうか? であれば、メンテナンスのコストを考えて削除されるのは全く問題ありません。
「melpaとか」の関連部分はこのレポジトリのどこが該当するのでしょうか。 DDSKKのユーザーになってまだ1年も経っていないライトユーザーですが、DDSKKはMELPAからインストールしていますので気になりました。
言葉が足りずに申し訳ございません。以下に、もう少し補足させていただきます。
「travisとか」は、.travis.yml と、./README.md 内の Build Status です。 @tats さまのご指摘で治りました。ありがとうございました。
「workflows とか」は、@conao3 さまご指摘のとおり .github/workflows/test.yml を念頭したところでしたが、Github Actions とは travis とは別物なのですね。同一のものだと思い込んでいましたので「どちらか一方でいいじゃん」と思った次第です。
「melpaとか」は、ddskk-pkg.el と melpa 側の recipe です(mepla 対応には私は関与していません)。現状、私が push するたびにそれが melpa にも伝搬しているようですが「みなさん、私のpush 版なんかをインストールしていいの?」という疑問を感じています(melpa から見えるのは、せめて release 版なのではという疑問。固定できるのかすら知りませんが)。まぁ、ここ何年もこの状態ですので今更感ではありますが。
CIに関しては口を出す立場にありませんので、そちらで適切に判断して いただければと思います。
「みなさん、私のpush 版なんかをインストールしていいの?」という疑問
MELPAに関してはmasterがそのままユーザーに降るのが仕様であり利点な ので、ユーザーはそのメリットとデメリットを理解しています。ですの でmasterが壊れることを心配してMELPAから取り下げるのは止めて頂けれ ばと。。 もちろんmasterが壊れないことは重要ですが、そのためにCIがあり、ま た壊れれば他の人はmasterを直すようなPRを送ってくれると思います。
melpa から見えるのは、せめて release 版なのではという疑問
MELPA Stableというものがあり、その時点での最新安定版が落とせるよ うになっています。
しかしddskkについてはタグの名前が特殊でMELPAに認識されていないよ うです。どこかのコミットに数字とピリオドだけで構成されたタグ名で タグを付けてもらえればと思います。
また、MELPAやCIの管理について手が足りていないようでしたら、その管理に立候補します。
ありがとうございます。 skk-dev に招待しておきましたので、ぜひとも参加お願い致します。
ありがとうございます。参加させていただきます。
過去に commit していただいたことは本当に有難く感謝を申し上げるところなのですが、その後メンテされずに放置されている現状です。私の学習能力にも限界があり、標題に挙げた件は私もメンテ不可能です。 つきましては、メンテしていただける方がいなければ関連部分を削除しようと思います。elisp 主要コード部分のメンテで精一杯であることをご勘案いだだければと思います。 ご意見ありましたら、お寄せください。