Open sksat opened 4 years ago
飛翔履歴以外は標準出力に出すのでも良いかも?
GHPを生成するために落下位置はファイルに保存する必要アリ
全部1つのファイルにしても良いかもしれないが,ファイルサイズがデカくなるのとgnuplotとかでササッと可視化できないのでつらい
とすると,履歴系はCSVで良さそう&1つの計算条件での計算結果は1つのディレクトリにまとめるので良さそう
出力ディレクトリもconfig.toml
で指定できるようにする
[simulation]
dt = 0.01
output.dt = 0.1
output.dir = "output"
CSV,ヘッダの有無を指定できるように...したい!
デフォルトで出力するパラメータ: 位置, 速度, 加速度
とりあえずoutput/out.dat
に今までのデータを保存するようにした
E,U,Nと出した方がgnuplotのsplot
で出す時に都合が良いのでそうしてみたけどこれはconfig.toml
で指定できるとうれしい...
とりあえずファイル出力はできるようになったので #25 はmergeして良さそう.CSVへの出力やパラメータの指定などは別にやっていく(ver0.4以降でも良いかも?
OpenTsiolkovskyだと全てを単一のCSVに吐いててへーえとなった. そんでもってmake_*.pyで可視化するっぽい.サンプルのだとkmlはうまくいかなかったがhtml表示はできた(Pythonのbokehっていうライブラリを使ってるらしい). 可視化しているパラメータは以下(全てstage毎). 質量, 推力, 高度, 比推力, ダウンレンジ, 飛翔プロファイル(縦高度横ダウンレンジ), 水平面速度(North, East, Horizon), 垂直速度, 動圧, 機体のその場高度でのマッハ数, 加速度, 機体の各軸にかかる加速度, 方位角, 仰角, ロール角, 迎角, 全迎角, Qy, ジンバル角, 機体の各軸にかかる空気力
関係無いけどAWSでモンテカルロ回してるっぽくてほーぅってなった
関係無いけどOpenTsiolkovskyの力とパワーで殴って実装した感すごいな
6f61be5146ad3137527a3e4ef80d2ce85cc764e3 迎角と横滑り角の保存を追加
config.toml
で指定できると嬉しい保存したいパラメータ
飛翔履歴
ランチクリア速度
頂点
落下位置
最大法線力