README記載

[sora2525]

README記載しました

[murata0705]

MVPの実装、結構時間が掛かりそうだなという印象があるのですが大丈夫そうですか？ 大丈夫なら良いですが、例えば

• Next.js 利用は本リリース後にして MVP は Rails のみで作る
• 下記機能は本リリースにする
  • ルーティン機能: 毎日のルーティンタスクを設定し、理想的な一日を計画する機能。
  • サブタスク機能: サブタスクの追加、進捗度の管理機能。
  • キャラクターとのチャット機能: ユーザーがキャラクターとテキストチャットを通じて交流できる機能。

とかすればだいぶ工数は減るかなと思いました。 また、

• OpenAI API: キャラクターの応答を生成し、ユーザーとの自然な会話を実現。
• VOICEVOX: OpenAI APIが生成したテキストをもとに、キャラクターの音声を生成。
• Live2D Cubism SDK for Web: キャラクターの動きや表情を操作し、インタラクティブな体験を提供。

このあたりは料金がかかるプランもあるかなと思うのですが、

• 無料のままで行くのでユーザーごとに利用数を絞る
• 課金する

などの予算面も書いてもらえると良さそうです。

[sora2525]

MVPの実装見直ししました。自分の中で優先度の高いリップシンクをMVPへ移動。ルーティン機能、サブタスク機能は本リリースへ。VOICEVOX、Live2D Cubism SDK for Webは無料利用の範囲で使用します。予算はlive2dオリジナルモデルをイラストレーターに依頼する金額を合わせて25万円ほどです。

[sora2525]

ちなみにLive2D Cubism SDK for Webを使用するのにrailsオンリーではできなそうなのでnext.jsを使用します

[murata0705]

ちなみにLive2D Cubism SDK for Webを使用するのにrailsオンリーではできなそうなのでnext.jsを使用します

• https://github.com/Live2D/CubismWebFramework/blob/develop/README.ja.md

ビルドを行うことで、ブラウザで利用可能な JavaScript ライブラリとして利用することができます。

とあるため、Rails でも動かすことはできそうです。 Rails と Next.js どちらも動かすのは工数がかかるし難しいのと、Next.js はセキュリティ面で Rails より知識が必要なため、基本はまず Rails だけで進める方向がリリースまでの時間は早くなるかなと思います。

ただ、企画的には良いと思うので次のステップに進みましょう 👍🏻

[sora2525]

画面遷移図記載しました

[kenchasonakai]

こちらはREADMEのレビュー用に使用したプルリクエストだと思いますので、 このプルリクエストで使用しているREADMEブランチをマージ後、 画面遷移図レビュー用のブランチを作成し、 画面遷移図を追加、 その後プルリクエストを作成して提出をお願いします