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手動でのバリデーション実施。 こちらの範囲について、確認する。
将来のアプリ内Validationを想定するのであれば、コンテナ内でのバリデーションとなるため、 Ruby で使えるバリデータ(例: https://github.com/voxpupuli/json-schema)の利用検討となる。 しかし、 CI/CD ではわざわざRubyを使う理由がなく、本チケット向けのバリデーション手順の知見獲得としては不適切。
CI/CDでのバリデーションについて、おそらく以下のActionを利用することになると思われる。 https://github.com/marketplace/actions/validate-json 同PJは、「This project uses ajv, fast JSON schema validator, to perform the validation.」と記載されており、一方で ajv は Node.js 向け。
Actionについては、 https://github.com/marketplace/actions/json-yaml-validate のほうがよさげ。
11 にて複数CNの同時コールを行うにあたり、アイドル.json のバリデーション機能があると望ましい。
また、(本当にやるかどうかは別にして)将来アイマス以外の.jsonをユーザーに作らせる場合には、本当に必要となる。
本チケットのタスク範囲は以下の範囲とする。
注意事項としては、「将来アイマス以外の.jsonをユーザーに作らせる場合」を見据えて、バリデーションの実行はWebアプリの改造によって実施できるようにソフトウェア構成を考慮する。